総資産は日本の国家予算並!Appleが”世界で最も価値のあるブランド”に選出

投稿日:

by 菊太郎

ごきげんよう!菊太郎です。

iPhone 6/6 Plusが絶好調のAppleですが、この度マーケットリサーチ会社のMillward Brown社が行ったブランド調査にて「世界で最も価値のあるブランド」に選出されたそう!

2位のGoogleに圧倒的な差をつけて1位に輝いた上、その総資産はなんと日本の国家予算並なんだとか…。

一体その額はいくらなのか、そしてなぜここまでAppleは絶好調なのか?その理由を探ってみましょう!

日本の国家予算に迫る勢い

マーケットリサーチ会社Millward Brown社はグローバル企業100社を対象に、そのブランド価値を評価するレポート「BrandZ」を発表。

それによるとAppleのブランド価値は昨年から67%増加し、なんと約2,470億ドル(日本円約30.58兆円)!

“ブランド”だけで30兆円とはなんともはや…さらに前回と同じ比率を維持するだけでも大変なのに、7割近くも増加したというのも驚異的ですね…。

ちなみにAppleは、そのブランド力と並行して株価も順調に上昇、2015年には92兆円を突破しました。

日本の国家予算が96兆円なのを考えると凄まじい額です…。

さらに驚くべき事に、ここ10年でAppleの株価は1,446%上昇

10年前と言えばiPod nano(第一世代)が発売された年で、iPhone(初代)が発売される2年前になります。

かつてのAppleはクリエイター等ごく一部のユーザー向けのMacのみ販売しており、株価はずっと低空飛行状態でした。

しかしiPodの登場で株価はようやく右肩上がりになり、iPhoneの登場で急激に上昇、iPad登場以降はずっと高値をキープしています。もし10年前にAppleの株を買っておけば・・・と考えてしまいますねw

さて悔やむのはこの辺にしておき、本題に戻りましょう。

株価から見るとここ10年でAppleが成長した理由はiPodとiPhoneの登場と伺えますが、今回30兆円という驚異的な価格が付けられた”ブランド力”の理由はなんなのでしょうか?

Appleが勝利した3つの理由とは

iPod、iPhoneの登場で以前よりAppleのブランド価値は他社を圧倒するものがありましたが、今回ここまでの上昇を見せた理由は大きく分けて3つ挙げられます。

1つはiPhone 6/6 Plusの発売

Android勢では当たり前になっていたファブレット(=大型のスマホ)を、AppleもiPhone 6 Plusとしてようやく発売し、大型画面を好むと言われている北米で大きな話題となりました。

そしてもう1つが、Apple Watchの発売です。

発売と同時に先行する他社を一気に抜き去り、一躍スマートウォッチの雄に躍り出たApple Watch。日本円で128万円からという高級モデルのリリースなど、その話題性に事欠きません。

Apple Watchはまだ全世界で販売しているわけではありませんが、すでにスマートウォッチの代表格として世界中で認識され、「スマートウォッチはApple Watchしか知らない」という方も多く見られます。

そして3つ目は「Appleの戦略」。

Appleは、iPhone、Mac、Apple Watchなど、あらゆる自社デバイスを関連づける戦略に出ています。

特にiCloudが登場したことにより、コンピューターのMac、スマートフォンのiPhone、タブレットのiPadのすべてをスムーズに同期させることが出来るようになりました。

操作性やUI(外見)はどのデバイスでも一貫しており、Apple製ならばどのデバイスでも難なく使いこなすことが出来ますよね。

photo credit: Macbook via photopin (license)

これはソフトウェアからハードウェアまですべてを統括しているAppleだからこそ出来る戦略で、MicrosoftやGoogleだとここまで一貫性を持たせるのはかなり難しいこと。

そういう意味では「Appleはブランディングに最も向いている企業=30兆円の価値があるのも頷ける」ということかも知れませんね。

ここ数年、Appleの大躍進は目を見張るものがあり、その状況は一向に衰える様子を見せません。

例年通り行けば、今年の秋には発売される次期iPhone。それが発表された時、Appleがどれくらいの株価を記録するのか、一体いくらのブランド価値が付くのか…今から楽しみですね!

iPhoneをチェックする

 ソフトバンク民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

菊太郎はこう思う!
最近のAppleの快進撃は本当に目を見張るものがありますね。iPhoneはもちろんのこと、Macの好調っぷりも目を見張るものがあります。今後、追随するGoogleやMicrosoftがどのような戦略を仕掛けてくるか楽しみですね!
参考:Mac Rumors

人気記事

ランキングの続きを見る


関連記事