【怖すぎ】特定ワードの検索で通報!?韓国政府が導入を進めている子供用アプリに賛否両論

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by SHAN

こんにちは、SHANです。

スマホの利用が原因で未成年者が事件に巻き込まれてしまうケースは、日本国内でも少なく無いですよね。

お隣の国韓国では、そんな未成年者のスマホ利用を規制すべく、政府が子供のスマホを監視するアプリを開発しました。

しかし、あまりにも子供の行動が親に筒抜けになってしまうため、プライバシーの侵害ではないかという声もあがっているようです!

特定のワードを検索すると親にアラート通知がいく

この度韓国政府が完全バックアップのもと開発された『Smart Sheriff』は、ポルノサイトや子供に害のありそうなサイトへのアクセスを遮断してくれるアプリ。

”子供がどんなアプリを使っているか”や”どんなウェブサイトを閲覧していたか”などが、親のスマホから簡単に確認できたり、「自殺」や「いじめ」などの特定のワードを検索すると親にアラート通知がいく仕組みにもなっています。

Photo credit: GoodNCrazy / Foter / CC BY-NC-SA

子供のスマホ利用が心配な親に取っては安心な反面、あまりにも情報が筒抜けになってしまうため、韓国国内ではプライバシーの侵害にあたるのではという声もあがっているんだとか…。

そんな賛否両論のある『Smart Sheriff』ですが、公的機関の大韓民国放送通信委員会がスマホへの導入を推奨していることもあり、ダウンロード数は48万以上にもなっているそうです。

子供の安全とプライバシー…なかなか難しい問題でありますが、日本では2009年に施行された法律「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」によって、未成年者のスマホにはフィルタリングサービスの申し込みが原則として必要となっています。

これに対し大手3キャリアではどのように対応しているか調べてみると…

docomoは子供の使用アプリを制限できたり、インストールできるアプリを限定できる「安心モード」というサービスを提供。しかし残念ながら iPhone/iPadには非対応。

auは3G/4G回線だけでなく、Wi-Fi経由での通信でもフィルタリング規制が可能な「安心アクセス for iOS」というアプリをリリース。iOSの機能制限と組み合わせて使うことで、学年に合ったフィルタリングができます。

安心アクセス for iOS
ユーティリティ
無料

そしてSoftBankも「Yahoo!安心ネット」というフィルタリング可能なアプリをリリース。auと同様に「小学生」「中学生」「高校生」など学年に合わせたフィルタリングを掛けることができるようになっています。

Yahoo!あんしんねっと for SoftBank
ユーティリティ
無料

韓国のケースはちょっと極端なケースですが、年齢に合わせたフィルタリングを掛けることで、ネットの脅威から子供を守ることはもちろん大切なことです。

しかしながら、ただ単に情報を遮断するだけでなく「何がいけなくて」「何が危険であるか」をしっかり教えていくことも一緒にやっていってほしいものですね。

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 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

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