ドコモが次世代LTE「Premium 4G」を発表!受信速度が最大225Mbpsと段違いすぎるぞ

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by SHAN

こんにちは、SHANです。

NTTドコモは、次世代LTE規格「LTE-Advanced」を利用した「Premium 4G」を3月27日より開始すると発表しました。

auやSoftBankも「LTE-Advanced」を導入する意向を示していますが、具体的な日程を発表したのはドコモが初となります。

驚異的な速度での通信が可能になるとのことで、ユーザーにとってはかなり嬉しいサービスとなりそうですよ〜!

高速化の秘密はキャリアアグリゲーション技術にある

「Premium 4G」では複数の周波数を束ねて実現させる、キャリアアグリゲーション技術(以下CA)が通信の高速化の鍵となっていて、ドコモは具体的な速度として「受信最大225Mbps/送信時最大50Mbps」という驚異的な数値を発表しました。

更に2015年内には、下り最大300Mbpsまでの高速化を実現するとのことで、他のキャリアの追随を許さない更なる高速化を進める方針のようです。

現在ドコモのLTE Xi(クロッシィ)では受信時最大112.5Mbps/送信時最大37.5Mbpsとなっているので、3倍弱も高速化するということですね。

Premium 4Gでは現在のLTEに比べてダウンロードなどの時間が、60%程度短縮されるそうで、400MBの動画をYouTubeなどでダウンロードした際には、従来34秒かかっていたものが20秒で完了することができます。

ドコモは800MHz帯、1.7GHz帯、2GHz帯、1.5GHz帯という4つの周波数を持っているので、そのうち「800MHz+1.7GHz」と「2GHz+1.5GHz」という、2つのCAを実施することができます。

またドコモでは広域な地域をカバーする基地局の中に、局所的な地域をカバーする基地局を建て、この2つの基地局を高度に連携させる「高速化C-RAN」という技術によって、地下鉄やイベント会場など人が多く集まる場所でも快適に通信ができるようになるんだとか。

サービスの開始時期に関しては、全国22都道府県38都市の都市部から重点的にエリア展開される予定となっていて、東京では山手線の主要駅から順次拡大していくらしいですよー!

今のところ「Premium 4G」に対応する機種は発売されていませんが、ドコモのモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION HW-02G」「Wi-Fi STATION L-01G」の2機種で使用することができます。

今後発売されるiPhoneの新機種でも使用が可能となれば通信速度に関しては文句無しになるのではないでしょうか。

しばらく横並びで拮抗していた通信速度競争が今後さらに激化していく可能性があるので、他社の追随からも目が離せませんね!

iPhoneをチェックする

 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

SHANはこう思う!
通信環境のインフラ整備が終わったら、データ通信量の方もなんとか頑張っていただきたいです><
参考:NTT docomo

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