「暗号鍵の大量盗難には至らず」SIMハッキング報道に対し、渦中のSIMメーカーが記者会見

投稿日:

by ハンサムクロジ

どうもハンサムクロジです。

前日からお伝えしているSIMハッキングに関する一連の報道について、渦中のSIMカードメーカーであるGemalto社が記者会見を開きました。

報道では、米英諜報機関がGemalto社のネットワークに侵入して暗号鍵を取得したと伝えられていましたが、今回の記者会見はその真偽についての発表となります。

ネットワークへの侵入はあったが、暗号鍵の大量盗難はない

伝えていたCNETによると、Gemalto社は、「米英諜報機関によるネットワークへの侵入は事実ではあるものの、暗号鍵の大量盗難には至らなかった」と発表。

さらに「影響があるのは2G通信ネットワークのみで、現在主流である3G・4Gネットワークはこの種の攻撃に対して脆弱ではない」とも報告したそうです。

3Gや4Gが対象でないのであれば、現在の日本国内においてはほぼ影響はないと思われますが、2G通信が登場した1993年から終了した2012年の間に、なんらかの攻撃が加えられていた可能性は拭いきれません。

また、中国など一部の国では近年まで2Gネットワークが活用されていました。

一連の報道の情報源となるエドワード・スノーデン氏のスライドが発表されたのが2010年。ここから前後数年の間、実際にSIMカードのハッキングが行われていた可能性がありそうですね…。

日本国内では、現在ドコモも独自に調査中と伝えられています。「とりあえずは一安心」と言ったところですが、こちらからどのような情報が出てくるのかも注目したいですね…!

iPhoneをチェックする

 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:CNET

人気記事

ランキングの続きを見る


関連記事