iCloudの利用規約に隠された”知られざる男の悲しき物語”が公開!絶賛の声が続出

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by kimi

こんにちはkimiです。

アプリやiPhoneを新規に使い始める時に必ず出てくる「利用規約」。簡単に言うとアプリを使うときのルールのようなものが書かれており、それに同意しないと使えないことになっています。

しかし、iCloudの利用規約には「知られざる男の悲しい物語が隠れている」ことが判明し話題になっています。中には「素晴らしい」と絶賛する声もあるんだとか。いったいどんな物語なのでしょうか、早速見てみましょう。

規約を読まずに同意を押すなという教訓でした

こちらがそのiCloudの利用規約。

「The terms and conditions also known as the end user software licence agreement welcome to iCloud(意訳:ソフトウェアのユーザー利用規約。iCloudへようこそ)」と、確かにiCloudの利用規約であると書かれていますが、なぜか左側に見慣れない黒いものがついています。

見慣れない黒い部分を利用規約の本来の文章にかぶせると、なんと文章が部分的に黒塗りになり、「The man who agreed」となり、「ある同意した男」というタイトルが現れました。

ページをめくっていくと、本来iCloudの利用規約なはずのページが、シートが被さる事によって黒塗りされて「This is the story of a man…」となり、「これはある男の物語である…」と隠された物語が明らかになっていきます。

ページをめくっていくと、iCloudの利用規約に隠された物語が進み…

まとめていくと、「これは忙しすぎたのか、あるいは怠けすぎで、急ぎすぎてろくに規約を読まずに「同意する」をクリックしてしまった男の物語。二度と「同意しない」を選択することができない、という先を予測できませんでした。この物語から学べる教訓は、まだ読んでもいないものを同意するべきではないということです」となります。

自分が過去に見た利用規約に黒塗りなんてなかった!と思う人もいると思いますが、実はこれはアート作品。実際に読む人があまりいないiCloudの利用規約を素材として、きちんと利用規約を読むことを啓蒙する趣旨の作品となっています。

掲載元では「本当に賢いな」「賢いだけでなくてすごい」などと賞賛するコメントが多くありました。その一方で「自分の都合のいい文字だけ取り出せばいくらでも作りたい文章を作れるじゃないか、ばかげてる」というコメントも…。

先日、かみあぷでも無料Wi-Fiを使うために自分の子供を手放す、なんて利用規約に「同意する」人が多くいたとお伝えしました。

利用規約には自分の望まない条件が書かれていることもあるかもしれない…そんな注意喚起をアートにしてしまうとは驚きですね。誰も着目しないところに着目して作品を作る…まさにこういう人こそアーティストなのかもしれません。

参考:FPO via GIGAZINE
kimi
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