iPhone内の音楽を”ユーザー同士が共有できる”ようになるかも!アップルが特許を取得

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by kimi

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こんにちはkimiです。

アップルはiPhoneなどの製品に独自機能を盛り込もうと、常に様々な特許を出願して取得しています。最近ではTouch IDの指紋認証にスワイプ認証を加えるという特許を出願したのをご紹介しましたが…

なんと今回は音楽や動画などのコンテンツを、ユーザー同士で共有する特許を取得したようです。友人が持っているコンテンツが欲しい時「iTunes Store」からいちいちダウンロードしなくても直接共有できるようになるかもしれませんよ〜!

イメージ的にはAirdrop?

この特許は2011年にアップルが出願し、今月取得しました。

内容としては、iPhoneやiPadのユーザー同士が音楽・動画・写真を、著作権を侵害せずに直接共有できるというもの。写真や書類をiPhone同士で送受信できる「AirDrop」に似ていますが、今回の特許では「iTunes Store」で購入するものを対象にしているようです。

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もう少し簡単に説明すると、例えば自分が「iTunes Store」からダウンロードした楽曲を友人が気に入り「欲しい」と思うことがあったとします。

今までは友人が「iTunes Store」にアクセスしていちいちダウンロードする必要があったものの、この特許を使うことで自分の楽曲を直接友人のiPhoneに送信することができるようになる…という仕組み。

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ただし、ダウンロードした楽曲データは結局のところ本人のみがアクセスできるよう暗号化されており、友人のiPhoneで再生するには、再生するための権利を別途購入する必要がありそうです。

メリットとしては、「iTunes Store」からインターネット経由でデータをダウンロードする必要がないので時間がかからないことと、アップルが配信のためのネット帯域を節約できるといったところでしょうか。

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残念ながら買った曲を無料で他人と共有できるわけではなさそうです…。

とは言え、アップルは楽曲の楽しみ方を研究し続けているんだな…ということが伺い知れる今回の特許取得でしたね。まだ実際に採用されるかは分かりませんが、期待して待ちましょう!

iPhoneをチェックする

 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

kimi
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