日本人の矛盾した意識!無料アプリのためなら「連絡先情報を提供してもOK」

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by ともぞう

ども!ともぞうです。

最近、個人情報漏えいに関する大きな事件があり、みなさん個人情報を提供することには敏感になっていると思います。

一方で、セキュリティソフトを開発するシマンテックが発表した「ノートン モバイルアプリ調査」によれば”日本人は無料アプリに連絡先情報を提供することに抵抗がない人が40%もいる“という驚きの事実が判明しました。

これは一体どういうことなのか気になる調査結果の詳細をご紹介します。

個人情報の提供に関する意識の違いが海外との比較で浮き彫りに

以前、無料のWi-Fiを使うためにめちゃくちゃな規約でも読まずに同意する人が多いという実験結果をお伝えしてましたが、日本人は無料アプリに個人情報を提供してもいい人が多いという結果が出ています。

今回、シマンテック社が行ったアプリのセキュリティに関する「ノートン モバイルアプリ調査」は世界9カ国6,000人以上に対して行われました。

ほとんどの質問に関して世界平均と日本を比べた結果に差は見られなかったのですが、大きく違ったのが「無料アプリに提供してもよい項目」に関する質問の結果です。

世界の平均で見ると「位置情報の利用」、「バッテリーの消費」、「その他の項目」を提供しても良いという割合が高いのに対し、日本だけは「連絡先情報へのアクセスを許可」しても良いという割合が43%と世界平均17%に比べ非常に高い数値となっているんです。

にも関わらず、セキュリティ上「もっとも懸念している情報」においても「連絡先情報」に関しては日本が世界平均に対し3割も高い結果となっています。

なんとも矛盾した結果ではありますが、「連絡先情報が漏れる」のは嫌だけど、無料アプリを使うためなら提供してもよいという人が日本人には多いということですよね。

連絡先情報が漏洩した場合には自分だけではなく登録されていた家族や友達の情報までも流出することとなります。その辺りをよく考慮して、ほんとうに連絡先情報を提供しても大丈夫なアプリなのか見極める必要がありそうです。

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