iPhoneのカメラがデジカメ並に!フラッシュ機能を補正してくれるガジェット「Expose」がスゴいぞ

こんにちは、SHANです。
iPhoneのカメラ用フラッシュは年々進化を遂げていますが、デジカメのフラッシュと比べるとまだまだ改良の余地があるような気がしますよね。
しかし「Expose」というガジェットを使えば、iPhoneのカメラフラッシュを激的に進化させることができるんです。
iPhoneでよく写真を撮るという方にはとってもオススメのガジェットとなっていますよ〜!
Lightningにも旧コネクタにも対応
オーストラリアのKnog社が開発した「Expose」は、Bluetooth機能を利用してiPhoneのカメラと「Expose専用アプリ」を連携させることにより、高画質で明るい写真を撮ることができるようになります。
公式動画も公開されているので、是非御覧ください!
[expose] smart How To from knog on Vimeo.
「Expose」はこのようにiPhoneのコネクタに装着して使用する形となっており、Lightningだけでなく旧コネクタにも対応しています。
そして気になる性能はこんな感じ。周りが薄暗くても人物がクッキリと写っています!これは本当にデジカメ並と言ってもいいんじゃないでしょうか。
iPhoneのフラッシュの明るさはおよそ40ルーメンといわれているのに対して、「Expose」ではその約3倍の130ルーメンの明るさで対象を照らすことができるそうですよ。
「Expose」はホワイトとブラックの二色展開で、各色とも値段は59.95ドル(約7,200円)、1月下旬に発売予定となっています。
これだけ強力なフラッシュライトのガジェットは史上初!iPhoneでよく写真を撮る方はこちらを要チェックですよ〜!
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au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。
参考:Knog