【豆知識】iPhone 6/6 Plusから32GBモデルが消えたのはナゼ?

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by kimi

こんにちはkimiです。

iPhone 5/5sでは、16GB、32GB、64GBと単純に2倍ずつになったモデルが発売されていましたが、iPhone 6/6Plusでは16GB、64GB、128GBとかなり変則的になりました。

一体なぜ32GBモデルが廃止されたのか…そこにはアップルの巧みな戦略があるようで、なんと32GBを販売しないことで約3,600億円の利益になるそうなんです。

一体どういうことなのでしょうか?

ユーザーの心理を利用してより利益を上げるため!?

少し変則的に感じてしまうiPhone 6/6Plusの容量のバリエーションは、アップルの周到なマーケティング戦略によるものという分析があります。

photo credit: John.Karakatsanis via photopin cc

その戦略とは「ユーザは買い替えの時により大きな容量を欲しがる」という心理に基づいたものとのこと。

例えばiPhone 5sの16GBを使っているユーザーは、

  1. iPhone 6に買い換える時に1段階大きいモデルにしたい
  2. でも32GBがない…
  3. とは言えiPhone 5sと同じ16GBは嫌だ…だったら64GBにしちゃおう!

という心理が働くということなんです。う〜ん、これは「確かに…」と頷く人も多そうですね。

photo credit: Janitors via photopin cc

より容量の大きいモデルを販売したほうが利益が出るアップルとしては、あえて32GBモデルを出さずもっと容量の大きい64GBや128GBを販売し、16GBモデルを過去に使っていたユーザが必然的に64GBしか選べない状況にしている…ということのようです。

そしてModernReadersが報じたところによると、アナリストのNeil Cybart曰く、アップルがiPhone 6/6Plusの32GBモデルを販売しない戦略に打って出たことで、約3,600億円の余剰利益を確保しているとのこと!

高画質で容量の大きい動画や、ボリューム満点のアプリが増えてきた現在、「16GBじゃ少ないなー。次はもっと容量の大きいモデルにしよう」と思うことが増えたなら、まさにアップルの思う壺、なのかもしれませんね。

iPhoneをチェックする

 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:ModernReaders
kimi
photo credit: John.Karakatsanis via photopin cc

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