新たな未来…webサーフィンやSNS チェックまで一切手を使わず視線だけで操作可能なアプリが登場

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2018.10.25

by ともぞう

Siriなどいまや音声でスマホの様々な操作が出来るようになってきましたが、今度は視線だけでスマホを操作できてしまうすごいアプリが登場しましたよ。

Hawkeye Access
ユーティリティ
無料

TrueDepthカメラで視線をトラッキングし、カーソルを操作

今年の7月にMatt Moss氏がTwitterに投稿して話題になっていたのがARKit 2を使い、視線のみでカーソル操作をするデモ動画。


この技術を使ってアプリとしてリリースされたのが、本記事でご紹介する『Hawkeye Access』となります。

さて視線操作だけで何ができるんだろう?と興味津々だったので早速アプリをダウンロードすると、最初に視線のトラッキングから開始。

指定された位置を見つめることで、調整を行うようです。

トラッキングが完了したら基本操作のチュートリアルが開始。ここから視線だけで十字のカーソルを動かせるのですが、本当に見ている位置にカーソルが移動するのが不思議…。

写真

基本操作としては、画面下にカーソルを視線で移動すると「画面スクロール」、画面左の真ん中辺りを見ると「戻る」操作になっていました。

チュートリアルが完了するとランチャーのような画面になり、これがこのアプリのホーム画面になるようです。

ということで早速、webのアイコンにカーソルを合わせそのまま待っていると…開きたいサイト名を音声で求められる方式。

試しにギズモード(カミアプって言ったら通じなかったw)と言うと、おおおGoogleの検索結果が!

さらにそのまま視線でカーソルを移動して検索結果の1つを選べば、記事を開くことができましたよ。

先程のチュートリアル通り、画面下を見つめればページのスクロールもできましたし、左側を見て戻るのもバッチリ使えました。

ここまで私、iPhoneを一切触っておりません。全てこれらの操作を視線だけでできるとはすごいアプリですね。

ただ実際にやってみるとカーソルの動きがもっさり目だったり、思ったところより行き過ぎてしまったりと精度という点ではまだまだ改善の余地がある感じでした。

それでも視線と音声入力を組み合わせることでこれだけの操作ができるなら、例えばARグラスでの操作だったり、体の不自由な方が使うなど広い範囲での応用ができそうです。

残念ながら本アプリはTrueDepthカメラにて視線トラッキングをしている関係上、現在はiPhone X/XS/XS Max/XRでしか体験できませんが、端末をお持ちの方はぜひ試してみて下さい!

実際の動作の様子はこちらの動画もどうぞ。

Hawkeye Access
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 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

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