衝撃…「38%の人は非正規な方法で音楽を聴いている」音楽の国際団体がレポート

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2018.10.15

by ともぞう

音楽配信サービスなどの利用状況など興味深いデータがまとめられているのですが、著作権に違反したコンテンツを聞いている人が思った以上に多いことが明らかになったんです。

38%の人は著作権侵害で音楽を入手している

国際レコード・ビデオ製作者連盟(IFPI)」は16歳から64歳を対象に世界18ヶ国、19,000人を対象に音楽に関する調査を行いました。

そのレポートの中になかなか衝撃的なデータがあったのでご紹介いたします。

まずは全体的な話から。調査によれば音楽消費者は週に17.8時間、1日平均2.5時間音楽を聴いているそうです。

オンデマンドのストリーミングで音楽を聴く人は86%で、75%の人はスマホで音楽を聞いているというデータもあるそうですよ。

通勤通学の電車だとイヤホンをしている人も多く見かけますし、車でもスマホからBluetoothでつないで聞く人もいるので、75%という数字も納得ではあります。

またオンデマンドのストリーミングで音楽を聴くと答えた86%の人は、どのような方法で聞いているのかという質問に対しては、有料の音楽配信サービスを使っていると答えた人はたったの28%

20%は無料の音楽配信サービスを利用していると答え、YouTubeで音楽を聴いていると答えた人はなんと47%もいるという結果に。

YouTubeではもちろん公式のMVを公開しているアーティストもいますが、多くは違法にアップロードされた楽曲で、それを聞いている人が47%もいるとは正直驚きです。

それに関連して、38%の人は著作権違反をしながら音楽を消費しているという結果も出ており、ストリーミングのダウンロードやP2P、検索サービスを利用して著作権侵害コンテンツを探しているとのこと。

そんなに多くの人が非正規の手段で入手したりした音楽を聴いているのも衝撃ですが、47%の人がYouTubeで音楽を聴いているところからもまずはGoogleには違法アップロードの撲滅をなんとかお願いしたいところではあります。

以前より問題視されてるYouTubeにアップロードされている音楽を利用した音楽アプリも依然なくなりませんし、こちらもAppleの審査で弾くなど対処してほしいんですけどね。

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 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

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