Facebook、個人情報が流出したか確認できるページを公開。影響範囲は約3,000万人

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2018.10.14

by ロバート

約2週間前Facebookにサイバー攻撃があり、約5,000万人にアカウント乗っ取りの可能性があるとお伝えした問題についてFacebookは調査の結果、当初影響を受けたと考えられていた5,000万人のうち、実際にアカウントトークンを盗まれたのは約3,000万人だったと発表しました。

そしてそのうち1,500万人については攻撃者は名前と連絡先情報の2つの情報にアクセスしたことが判明。その他の1,400万人については先の2つの情報に加え、プロフィール上の詳細情報にもアクセスしたと伝えています。

プロフィール上の詳細情報とは、性別、交際ステータス、宗教、出身地、自己申告の居住地、学歴、職歴、チェックインもしくはタグ付けされた直近の10のロケーションなどだそうです。

Facebookは、ユーザーがこのサイバー攻撃の影響を受けたかどうか確認できるページを公開しました。現在は英語ページですが、近々日本語表示に対応するとのこと。

Facebookヘルプセンター

このページにアクセスして下へスクロールすると、影響の有無を確認できます。

現在は英語ですが翻訳アプリなどを使えばおおまかな意味は掴めるかと思います。

今回流出したのはアカウントトークンなので、もしも影響があったとしてもFacebookのパスワードを変更する必要はなさそうです。

ただしFacebookのメールアドレスにスパム・フィッシングメールなどが送られてくる可能性はあるのでご注意を。またFacebookの個人情報の中に秘密の質問への回答や、二段階認証に使っている携帯電話の電話番号などが書かれている場合は、この機会に変更・削除しておくのも良さそうです。

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