「大手3キャリアは競争せずに高い利益、おかしい」菅官房長官が批判

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2018.09.23

by ロバート

これまでも菅官房長官は携帯電話料金の高さ手続きにかかる時間の長さ、さらには大手キャリアは利用者に利益を還元すべきだと述べていたわけですが、今回もまた大手3キャリアに対する批判を語ったそうです。

寡占状態で高収益はおかしい

共同通信によると、菅官房長官は大手3キャリアに対して競争せずに高収益を上げていると批判したとのこと。

携帯大手3社について「全業種平均6%の利益率なのに(3社は)20%、7千億円前後の利益を上げているのはおかしい」と批判 引用:共同通信

公共の電波を使って寡占状態で高収益を上げるのはおかしい、といった内容。菅官房長官が以前から言及していた「携帯電話料金が高すぎるから4割程度下げるべき」や「利益を利用者に還元すべき」といった話にも通じる批判ですね。

キャリアへの批判と言えばいわゆる4年縛りの問題について、独禁法違反ではないかとの指摘を受けソフトバンクauが条件見直しをは発表しました。

しかし携帯料金ついては大きな変化はありません。先日、総務省は「日本の携帯料金は高めの水準」だとする携帯料金比較データを公開したりしましたが……キャリアが動くとしてもまだまだ先になりそうな気がしますね。

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