Appleイベント直前の10分前にティム・クックCEOがしていた「仕込み」が細かいと話題に

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2018.09.14

by kimi

iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRが発表されたイベントが始まる時にオープニングとして会場や配信で映像が流れました。

その映像はミッション・インポッシブル風であり、社員と思しき人がApple Campusの中を走り回ってあるものをティム・クックに届けるというもの。

そのままでも面白いのですが、実は映像が流れる10分前にティム・クックCEOがネット上で細かいネタ振りをしていたようなんです。全てが終わった今だからこそわかる「仕込み」にAppleファンはニヤニヤしているようですよ。

誰かここにあれを早く持ってきてくれない?

例の映像が流れたのは、イベント開始直後。ティム・クックが登場する前の事です。イベント全編の映像はYoutubeで観れますので、1分30秒あたりから再生してみてください。

イベントが始まる2分40秒前。会場となるApple本社のある部屋から女性社員が何かを抱えて部屋を飛び出してきました。

障害物を飛び越えたり、くぐったりしながら走る走る。

AirPdsでSiriに「(イベント会場となる)スティーブ・ジョブズシアターへ早く行くにはどっち?」と聞いたり、

池の中を走って行ったり。

自転車ですっころんでエレベーターに荷物だけ入ってしまい、急いで降りていったり…

セキュリティに悩みながらも、なんとかティム・クックのいるイベント会場のバックステージへ。無事荷物を届けることができました。

社員が運んできた頑丈なケースを開け、安心したティム・クックはにんやり。

なんと、中に入っていたのはプレゼンを操作するリモコンでした。確かに、大事なものではあるんだけど…。
届けた社員は呆然。「iPhoneの最新機種などじゃないんかい!」と言うオチです。

無事リモコンを手に入れたティム・クックは、余裕の笑みでイベントをスタートさせました。

さて、本題に戻りますが、ティム・クックはイベント開始の約10分前となる9時49分(現地時間)に以下のようなツイートをしてすぐに消していました。

内容は、「しまった!誰かここにアレを早く持ってきて!」的な感じですかね。

すぐにツイ消しをしたことで、当時の世界中のAppleファンはいろいろと詮索し始めましたが、実はここでツイートをしたことで、それを見た映像の中の女性社員がアレ=ケースを持って走り始めたという設定になるわけです。いやー芸が細かいですね。

参考:YouTube

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