日本もAndroidが増えてきた?最新の調査ではiPhoneより多い模様

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2018.09.16

by HikaruSano

日本でのスマホ市場はiPhoneが優勢というのは兼ねてからの通説ですが、最近はそうではないのかも知れません。

MMD研究所の最新の調査によると、Androidの使用率がiPhoneの利用率を上回ったという結果が出たそうです。

15歳〜69歳の男女5,000人を対象

MMD研究所は2018年7月31日~8月1日の間、15歳~69歳の男女5,000人を対象に「2018年8月 モバイルデバイスシェア調査」を実施しました。

コレは見ての通りスマホのシェアなどを調査するものなのですが、長年通説だった「日本ではiPhone優勢」が覆される結果となっています。

調査でははじめに「メインで使用しているモバイルデバイス」を調査するのですが、なんとAndroidが40.1%、iPhoneが35.2%と5%ほど差をつけて負ける結果に。

他社の調査ではiPhoneが約70%、Androidが約30%としているものが多いだけに、このような調査結果に驚きを隠せませんね。

また性別・年性別にグラフ化した資料があるのですが、男女間にさほど大きな違いはないように見られ、若いほどiPhoneを選択し、高齢ほどAndroidを選択する傾向にある事がわかりますね。

5,000人中スマホを利用していると答えた3,762の回答なので「日本のシェア」と言い切れない所はありますが、この傾向はキャリアやメーカーへの信頼などが影響しているのでは?と筆者は考えています。

メーカー別に見てみると、iPhoneはAppleからしか出ていないので圧倒的シェアなのですが、2位にSONY、3位にSHARPと日本のメーカーが追随しているのはなかなか嬉しい結果ですね。

世界でAppleのライバルとしてシェア争いをしているサムスンは4.9%と、日本の中では惨敗している様子です。

まとめ

筆者の周りでもiPhoneユーザが非常に多いので、日本でのシェアでAndroidがiPhoneに勝っているという調査結果には驚きを隠せませんでした。

調査結果を見るに、長年愛好していたメーカーのスマホを使う人、より日本語に特化した日本製品を使おうとする人が、30代以降の人には多いのかも知れません。

参考:MMD研究所

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