治療法は未発見!?ブルーライトが「失明に繋がる病気」を早めるとする研究結果

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2018.08.18

by kimi

iPhoneをはじめとするディスプレイから発せられるブルーライト。カミアプでも何度かこのブルーライトが引き起こす目への悪影響について紹介してきました。

今回ご紹介する新たな研究では、ブルーライトが目の光受容細胞を死滅させる有害化学物質の発生を誘発させるということが明らかになったとのこと。

そして、そのことが黄斑変性症の進行を早めるそうで、まだこの件についての治療法は見つかっていないそうですよ。

暗い場所でスマホをいじらないようにしよう

紫外線並みに肌に悪い」や、「白内障の原因」など、ブルーライトによる目への悪影響はこれまでもカミアプで何度かご紹介してきました。

The TelegraphがScientific Reportsに掲載された論文として紹介したところによると、米トレド大学の新たな研究結果として、ブルーライトが目の光受容細胞を死滅させる有害化学物質の発生を誘発させることが明らかになったそうです。

Photo on Foter.com

黄斑変性症は、網膜にある光受容細胞が死滅することで起こる病気。本来であれば感知した光を信号に変え脳へ伝達するための物質が、ブルーライトによる反応で光受容細胞を攻撃してしまうようになり、光受容細胞を死滅に至らしめ、黄斑変性症を進行させてしまうようです。

50歳以上の人の約7人に1人はこの疾患の兆候が見られるものの、この件に関しての治療法は見つかっていないそう。

Photo on Foter.com

こうした悪影響を防ぐために、屋外ではサングラスの着用、そして暗い場所ではそもそもスマホを使わないようにすることを勧めています。暗い場所でのスマホの使用は瞳孔が開くため、より多くのブルーライトが届いてしまうとのことですよ。

スマホのディスプレイやPC、テレビなど、現代人の生活は多くのディスプレイを見るわけで、ディスプレイの技術革新で将来的になんとかならないものかな…と思いますね。

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 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:The Telegraph

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