iPhone SEとXは2018年秋で販売終了!?「SEの代わりはiPhone 8が担う」との予測

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2018.07.11

by ともぞう

後継モデルが出るか出ないかなんて騒いでたら、海外のアナリストがiPhone SEそのものがラインナップから消えるとする予測を出しています。

例年よりも今年のiPhoneは需要が増えるとAppleが予測

BlueFin Researchが投資家向けのノートを公開し、今年のiPhoneに関する動きの予測を公開しています。

9to5Macの記事によれば同社のアナリストは、今年は例年よりもiPhoneが売れると予測。

その理由はここ数年のiPhoneのアップデート内容が少なく買い控えが起きており、その反動で今年のiPhoneは売れる!ということのようなんです。

アナリストによるとiPhone Xはサイズラインナップや価格などの面でユーザーの不満があり、今年のモデルでそれを解消しようとしているとみており、そうなるとiPhone Xは販売を継続しないと予測。

これは今年1月に別のアナリストも似たような予測を出しており、次期iPhone用の生産ラインの確保の為に、現iPhone Xは年内で販売終了という話もあったんですよね。

例年ですと、新モデルがでると旧機種は値下げされて販売継続が多いですが、今までにない需要が予測されるということと、去年のiPhone Xの発売時期ずれなどのゴタゴタを考えると確かにありえそうな話ではあります。

今年はiPhone X系のモデルが2モデルと言われているので、そこに旧機種も生産継続というのは苦しいですよね。

ここまではまだありえるかもな…という話なのですが、同アナリストが予測しているもう1つの内容がちょっとびっくりで、iPhone SEも販売終了するという予測。

というのも今年のiPhoneはそれぞれ以下の様な位置付けになると見られており、

  • iPhone X(2代目):メイン機種
  • iPhone X Plus:画面が大きいiPhone Xがほしい人向け
  • iPhone(液晶モデル):低価格モデル

ここに加えて低価格端末のラインナップとして、iPhone SEのポジションを担うのはiPhone 8になるだろうというのです。

確かに例年通りであれば、新機種が出るとそれ以外の機種の端末価格の見直しは行われており、昨年も下記のように値下げが行われていたんですよね。

ただそうは言ってもiPhone SEは現行で32GBモデルが39,800円(税抜き)で、昨年値下げされたiPhone 7ですら7万2800円ですから、思いっきり値下げしない限りは置き換わるとは考えられません。

また次期iPhoneの液晶モデルは廉価版の位置づけで600~700ドルとの予想もあります。少なくともこれより安くないといけない訳ですが、それ以下にiPhone 8を下げないですよね…。

そもそもiPhone SEは昨年からAppleがインドに工場を作って生産しているという話もありますし、それが1年で販売終了になるとは思えません。

あくまでこれらはAppleの製品ラインナップを見た上でのアナリストの予測であり、9to5Macも「話半分に聞いておくべき」としています。

さすがにあれだけ次期iPhone SEが出るかもと言われ、それらしき端末の登録もあった現行機種がいきなり販売中止になるのはさすがにないんじゃないですかね。

ライターのひとこと

6sあたりはさすがに今年の新モデルが出たら、 販売終了くらいはあるかなと思います。

参考:9to5Mac

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