米国でApple Musicの有料会員数がついにSpotifyを抜く 一方、日本は?

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2018.07.10

by ともぞう

もう数が多すぎてどれを選んだら…状態の音楽配信サービスですが、アメリカではApple Musicの利用者数の伸びがすごいようです。

日本でも強いApple Music

少し前からApple Musicの有料会員数の伸びがすごくて、近いうちにSpotifyを抜くんじゃないか…なんて話があったのですが、どうやら現実になったようです。

Digital Music Newsの記事によると、Apple Music、Spotify、Tidal、Sirius XMなどの音楽配信サービスの加入者数集計で、Apple Musicが1位になったと伝えているんです。

2位のSpotifyとの差はわずかとのことなんですが、加入者数は約2,000万人。

さらに驚きなのが、Appleはたったの3年でこの数のユーザー数を獲得したという点。そりゃ iPhoneを買った瞬間からミュージックアプリが入っていますし、そういう点では有利と言えば有利なんですけどw

じゃあiPhoneのユーザー数も多い日本だとどうなんだろう?という話になるのですが、ちょうど株式会社インプレスが今年3月末に公開した調査データがあったので、そこからご紹介すると…

定額制音楽配信サービスの利用者は年々増加傾向にはあり、最新データで14.1%の人が有料プランを利用中とのデータが出ています。

では使っているサービスはどうなっているかというと、それがこちら。

圧倒的に利用率が高かったのが、なんと「Prime Music」。Amazonプライム会員に入っているついでに使っている人がいるからですかね。

ただそれだと能動的に音楽を聴くために加入したとは考えにくいので注目なのは2位なのですが、右側の有料プラン利用者のサービスを見ると、Apple Musicが!

どうやら傾向としては、アメリカと一緒でiPhoneから手軽に加入・利用できるApple Musicが強いとは言えそうです。

意外だったのは3位でここにてっきり、Spotifyが来るかと思ったのですが、日本ではLINE MUSICがランクイン。

日本ではLINE利用者が多いことから、なじみがあってLINE MUSICを使われる方も多いということですかね。

ということで日本の傾向も見てきましたが、そもそものところで言うとまだ利用者が14.1%ということで、まだまだ月額費を払って音楽を聴くというサービスは浸透しているとは言えない状況。

動画配信サービスもそうですが、一度使うと便利なんですけど最初に契約するハードルってやっぱり高いんですかね。

ライターのひとこと

音楽配信サービスっていうと、あとはB’zとゆずが聞けるようになると最高なんですけどね。

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