テレビ離れかと思いきや…。ニュースの情報源は「テレビが8割」東京工科大学の新入生調査で

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2018.05.20

by ロバート

最近よく言われる◯◯離れの1つとして、「テレビ離れ」があります。

様々な要因でテレビを見なくなる、もしくは視聴時間が減る傾向を指しており、体感的にも納得できる人が多いのではないかと思いますが……

今回、東京工科大学が新入生を対象に調査したところ、「ニュースの情報源はテレビが8割」という結果になったとのことです。

新入生「最も情報を信頼できると思うメディアは、テレビ」

東京工科大学が2018年度の新入生1,735名を対象とした、「コミュニケーションツール」利用実態調査の結果を発表しました。

その中で「世の中の動きについて情報を得ているメディア」は、テレビが最も高く82.4%となったそうです。

新入生ということでおそらく20歳前後の方が多いかと思われ、一見するとテレビ離れの中心的世代のような気がしなくもないですが……

ただこの調査においてテレビの視聴時間等は発表されていません。なので視聴時間は減っているものの、世の中の動きについての情報を得やすいメディアはテレビ、というようにも読み取れそうです。

調査結果の続きを見ると、「最も情報を信頼できると思うメディア」の項目で、テレビが最も高く51.9%でした。テレビは情報を把握しやすく・信頼できるメディアとして使われている……のかもしれません。

「現在住んでいる家にある電子機器」という質問では、一人暮らしのうち71.6%がテレビを所有しているとのこと。全体(実家暮らしなど)で見ると、91.5%でした。

一人暮らしの大学生だと部屋にテレビがない人がもっと多いようなイメージがありましたが……、意外とテレビを持っているのですね。

調査対象はあくまで東京工科大学の2018年度の新入生1,735名で、男女比は64%:36%とのこと。

一見すると「ニュースの情報源はテレビが8割」という結果が意外に見えてしまいそうですが、みなさんはいかがでしょうか。

このほかにもSNS利用率・連絡手段としては『LINE』が最も高く90%台後半、そして主に使用している携帯電話はiPhoneが最も高く72.8%、という調査結果も発表されていました。このあたりは、みなさんの新入生(若者)のイメージと合致しやすい部分かもしれません。

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