理解不能…フランスの活動家団体がApple Store内外で寝そべって占拠

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2018.04.09

by HikaruSano

フランスの活動家によるAppleへの抗議活動は、その内容と裁判所の判断から世界中でも有名な事件となりました。

その裁判での判決を受けてか、この活動家団体はさらにエスカレートした抗議に移り悪い意味で注目を集めています。

大人数で寝そべる

活動家団体である「Attac」は今年初め、Appleが巨額の脱税を行なっているとして抗議活動を実行し、その抗議内容があまりにも酷いと世界中で話題になりました。

その抗議活動とは、「大人数でApple Storeにおしかけ」て「店舗内外を列になって出入り」したり、「店舗内で持ち込んだマイクを使う」などやりたい放題です。

そのあまりの横暴っぷりに、各所では彼らが裁判で彼らが裁かれるだろうと言われていたのですが、裁判官は「平和的抗議活動」という真っ当で安全な行為と判断、逆にAppleが彼らに罰金(裁判に必要だった費用)を払う事に。

そしてこの判決は彼らを調子に乗らせる最高の材料となり、今回新たに行われた抗議活動「Apple Store内外を寝そべった活動家で埋め尽くす」を実行するに至りました。

本当に読んでそのままの行為であり、画像ではApple Storeの内外でかなりの数の活動家が寝そべり、スタッフも店員も出入りできないような状態になっています。

画像を見る限り歩道などでもかなりの範囲で行われているのがわかり、この抗議活動がいかに関係ない一般人にとっても迷惑なのかが伝わってきますね。

彼らは今回の抗議内容について「我々の活動が合法か違法であるかは関係ない」と前置きした上で、「Appleの脱税による行政赤字は国民と民主主義に大きな打撃を与えている」と発表。

「違法行為」を糾弾するために「違法行為」をはたらいていたら正義も何もないと思うんですが、彼らの正義の上では違法行為も問題ないと捉えられているようです。

まとめ

ちなみに裁判はあくまで「活動家らの危険性がない」と判断したものであり、「Appleがフランスで脱税している」と認めさせたものではありません。

Apple関係者は元より一般通行人にとっても迷惑極まりないこの行為、読者の皆さんは遭遇したら許せると思えますか?

参考:9TO5Mac

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