バッテリーが劣化しているiPhoneは約10%?新機能「バッテリーの状態」で明らかに

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2018.04.07

by ロバート

今週かみあぷで「iOS 11.3で『バッテリーの状態』が確認できるようになったけど…劣化してた?」というアンケートを実施したところ…。

モデルによってもちろん異なりますが、バッテリーが劣化しているiPhoneは約3〜10%との結果が明らかになりました。

iOS 11.3で搭載された新機能「バッテリーの状態」

iOS 11.3では「バッテリーの状態(ベータ)」という新機能が登場し、ここで

  • 最大容量(現在iPhoneで充電できる「容量」を示しています。)
  • ピークパフォーマンス性能(バッテリーが劣化していないかどうか)

が確認可能(詳しくはこちら)。

「ピークパフォーマンス性能」ではiPhoneの状態によって表示される文章が異なり、その文章によってバッテリーが劣化しているのか劣化していないのかが分かります。

ユーザーとしてはiPhoneの状態が分かる有り難い機能ですが、この機能がiOS 11.3で搭載された理由は「Appleがユーザーに通知せず、iPhoneのバッテリーが劣化した場合に動作を低下させる措置」を組み込んだことにより、世界中で訴訟問題に発展しまったから。

では実際に「バッテリーが劣化し、動作が低下しているiPhone」はどの程度あるのか?ということで、先日アンケートを実施しました!その結果がこちら。

iPhone 6 / 6 Plus / 6s / 6s Plusの場合

  1. お使いのバッテリーは、現在、標準のピークパフォーマンスに対応しています:87.08%
  2. お使いのバッテリーは著しく劣化しています:6.66%
  3. この iPhone では、バッテリーの状態を判定できません:1.73%
  4. この iPhone で、必要なピーク電力をバッテリーが供給できなくなったため、突然のシャットダウンが発生しました:4.53%

iPhone 7 / 7 Plusの場合

  1. お使いのバッテリーは、現在、標準のピークパフォーマンスに対応しています:97.21%
  2. お使いのバッテリーは著しく劣化しています:2%
  3. この iPhone では、バッテリーの状態を判定できません:0.2%
  4. この iPhone で、必要なピーク電力をバッテリーが供給できなくなったため、突然のシャットダウンが発生しました:0.59%

iPhone 8 / 8 Plus / Xの場合

  1. お使いのバッテリーは、現在、標準のピークパフォーマンスに対応しています:95.91%
  2. お使いのバッテリーは著しく劣化しています:0.65%
  3. この iPhone では、バッテリーの状態を判定できません:1.08%
  4. この iPhone で、必要なピーク電力をバッテリーが供給できなくなったため、突然のシャットダウンが発生しました:2.36%

iPhone 6 / 6 Plus / 6s / 6s Plus / 7 / 7 Plusの場合は、「バッテリーが劣化し動作が低下している」よりも「バッテリーが著しく劣化している」の方が高いという結果に。

バッテリーが劣化していたとしても、動作が低下する措置が取られるか取られないかはその端末によるようですね。

一方でiPhone 8 / 8 Plus / Xでは動作が低下している端末の方が多いという結果に。Appleの発表によれば、昨年12月時点で「バッテリーの劣化で性能が低下するデバイス」は

  • iPhone 6
  • iPhone 6s 
  • iPhone SE
  • iPhone 7

とのことなので(詳しくはこちら)、本当にこの表示が出ているならば早急にAppleに修理をお願いすることをオススメします。

ということで先週のアンケート結果をご紹介しました。みなさま、多くの投票・コメントありがとうございました!

※すべてのアンケート結果は、かみあぷにて記事内の投票機能により集計した数値となります。その為、無作為に抽出したアンケート結果に比べ偏りが生じる場合がありますのでご了承ください。

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