前代未聞!Appleが認めていない「不正パーツ」を使ったiPhone 8 Plusが出回っているかも

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2018.03.17

by HikaruSano

昨年9月に発売となったiPhone 8 Plus、同時期に発売されたiPhone Xの影に隠れがちですが、売り上げ台数自体はiPhone Xと同程度かそれ以上あるとも言われていますね。

そんなiPhone 8 Plus、なんと不正なパーツが使用された製品が流通してしまっているかも知れないんです。

現状調査中

iPhoneの組み立てを担う企業の1つwistronは先日、Appleより「2週間のiPhone 8 Plus生産停止」の命令を受け、現在iPhone 8 Plusの生産を一時的に中止している事が判明しました。

この停止命令のについてwistronは、「無許可のコンポーネントが使用された可能性がある」とかなり曖昧な説明をしているのですが、関係者によれば「防水に関するパーツが認定サプライヤー製のものではなかったため」との事

この件の詳細は現在調査中で不明なのですが、原因が事実であれば「不正なパーツを使用したiPhone 8 Plus」が流通している可能性も十分考えられます

「防水に関するパーツ」との事でおそらく見た目や端末の動作などでは確認する事ができず、現状我々が「正常な製品」なのか「不正な製品」なのかの判別をする事はできないでしょう。

不正なパーツがwistronの意思で使われる事になったのか、下位サプライヤーや卸業者の悪意で行われたのかも不明ですが、wistronもAppleも様々な信頼を失う事になってしまいました

現状wistronは関係幹部に制裁なども行なっているそうですが、正直Appleからの信頼を取り戻せるかどうかは微妙なところでしょう。

iPhoneの生産についてはFoxconnが最大で全体の80%を担っているそうで、実際の割合は不明ですがwistronが製造したと考えられるiPhone 8 Plusもさほど多くはないと考えられています。

しかし、Appleが認めていないサプライヤーが生産した防水関連パーツを使用したiPhone 8 Plusが存在するという事実は、iPhone 8 Plusユーザにとって不安でしかありませんね。

まとめ

今のところ、特別iPhone 8 Plusの防水性能について問題になるようなレポートの急増などは見られないそうですが、そもそもユーザが危険を顧みず防水性能を試す機会もそう無いワケで、どれほど不正パーツを使ったiPhone 8 Plusが出回っているかは全くわかりません。

この件の調査が済み次第、Apple側からユーザに対して何らかのアクションがあると思われるのですが、前代未聞な内容だけに業界関係者以外にもかなり注目されているようです。

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参考:BGR

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