コレは売れる…!人気漫画家が考えた「コミック専用電子書籍デバイス」が画期的すぎる

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2018.02.12

by HikaruSano

スマホの普及とともに急速に成長した電子書籍、まだまだ改善の余地のある部分が多いものの、技術開発に関しては停滞しているように思えます。

そんな電子書籍に一石を投じる面白いアイディアを、人気漫画家さんが画像付きツイートして話題になっているんです。

二つ折りの真価

『SKET DANCE』や『彼方のアストラ』などの人気漫画作者である篠原健太先生(@kentashinohara_)は先日、「こういうコミック専用電子書籍端末を作って欲しい」と書かれた画像をツイートしました。

それは文字通り、篠原先生が「欲しい」と思うコミック専用の電子書籍端末案で、「紙のコミックスのような使用感」が得られそうななんとも魅力的なものだったんです。

この端末の大きな特徴は、「2つ折り端末」「綴じ込み部分も見えるベゼルレス」の2つで、スマホなどで表現しきれない見開きページを紙コミックスのように表現でき、サイズ感や折りたたみによる角度調整で紙コミックスとほぼ同じ感覚を再現できそうですね。

また販売ストアの構想もあり、左側には今チェックしている書籍とシリーズの情報が、右側には検索やおすすめ表示などがされるAmazonのようなストア画面が表示されています。

2画面なので商品詳細画面と検索結果などを切り離して表示でき、漫画を探すときにいちいち前のページに戻るといった煩わしい操作もなくなりそう。

本棚の構想では、表紙やタイトルテキストが並んでいるようなものではなく、本物の本棚のように背表紙がズラッと見えるデザインを提案。

他にも新刊情報のポップアップ表示や各種ソート機能が考えられており、篠原先生が様々な電子書籍アプリなどをチェックしている事が伺えますね。

篠原先生は「各種問題があるのは承知の上での理想です。」としていますが、非常に多くの賛同意見が飛び交っており、こういった端末が登場するのもそう遠くないのかも知れません。

まとめ

デバイス自体もそうですが、電子書籍導入のリスクに「運営終了で買った書籍が読めなくなる」というものもあり、スマホが普及した今も導入を見送る人が少なくありません。

しかし篠原先生が出したアイディアや、運営終了に連動するリスクを回避できるような仕組み(PDFにしてPCにエクスポートできる他)ができれば、電子書籍は一気に進化する可能性もあるでしょう。

参考:ねとらぼ

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