重症化すると自律神経にも悪影響!?10代の若者にも増える「スマホ老眼」とは

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2018.02.13

by kimi

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「老眼」と聞いてすぐに若者と結びつけるのはなかなか難しいかもしれませんが、実は最近、10代の若者でも「スマホ老眼」と呼ばれる目がかすんだり、ぼやけたりする症状が発生しているそうです。

目がかすむだけでなく、頭痛や吐き気、めまいなどただ単に目だけの症状とは言えないものもあり、重症になると自律神経に悪影響を及ぼすこともあるようですよ!

この症状の原因と有効な対策について調べてみました。

「老眼」と「スマホ老眼」では原因が異なる

いわゆる普通の「老眼」は40歳以降で発生しますが、「スマホ老眼」は10代から20代後半でその症状が発生します。

その症状はというと、目がかすんだり、しょぼしょぼすると言ったものから、頭痛や肩こり、めまい、さらに重症になると自律神経に影響を与えて通常の生活が難しくなることもあるとか。

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老眼に症状は似ていますが原因は異なるようで、ファンケルによると、老眼は加齢とともに目の水晶体そのものが硬くなることで起こり、一方でスマホ老眼は目の酷使により水晶体を動かす毛様体筋という筋肉が凝り固まることで起こるそう。

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原因は言わずもがなスマートフォンやパソコンの長時間の使用による目の酷使。定期的に目を休めて意識的に遠くも見るようにすることが効果的なのだそうです。

NIKKEIプラス1によると、スマホの持ち方として、目から30〜40cm離して持ち、視線をやや落とし気味にして画面を見ると目がリラックスするのでいいとのこと。

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また、画面を見ていて目が疲れた時には、窓の外にある看板などで遠くてもようやく読める文字を1時間に2〜3回意識的に見るというエクササイズも良いそう。

その他、ポリフェノールを含む食品やサプリメントを摂取したり、目を温めて血流を良くし、目の周りの筋肉の緊張をほぐしたりしていくことも有効だそうですよ。

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実はいろいろとあるスマホ老眼対策。ひどくならないうちに、普段からこれらのことを習慣化した方が良さそうですね。

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