台湾で巨大地震が発生…「義援金詐欺」に注意!

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2018.02.07

by yumi

日本時間7日午前0時50分ごろ、台湾東部でマグニチュード6.0の地震が発生しました。

東日本大震災の際、台湾は多額の義援金を送ってくれたこともあり「今度は日本が助ける番」と寄付を考えている方も多いと思いますが、まずは支援先を必ず確認しましょう!

義援金詐欺に注意が必要です。

まずは落ち着いて支援先を確認

日本時間7日午前0時50分ごろ、台湾東部でマグニチュード6.0の地震が発生。ホテルなどが倒壊し、現在分かっているだけでも4人が死亡、200人以上が負傷しているとのこと…。

ホテル内に閉じ込められている人もおり、現在懸命な救助活動が続けられているようです。

台湾は東日本大震災の際、200億円超という多額の義援金を送ってくれた国(※)

ネット上では「今度は日本が助ける番」という声が多く挙がっています。

※日本政府は台湾を国家承認していません

しかし義援金を送る支援先については「詐欺に注意」「ここには送らないで」といった声も。

信じたくはありませんが、大きな災害があると助けたい気持ちにつけこんだ「義援金詐欺」が発生することがあります。

消費者庁金融庁は、

  • 有名なボランティア団体
  • 公的機関
  • 社会福祉関係団体
  • 市役所の職員

などを名乗り、電話やFAX等で義援金を振り込ませようとする詐欺の手口を紹介しています。

さらに一見怪しくない団体でも、支援金がどのように使われるかきちんと調べる必要が…。

というのも2016年に台湾南部で地震が発生した際の情報によると、「台湾赤十字会」は赤十字なのでしっかりしている…と思いきや、支援金を自分たちの忘年会の景品代にあてているなど使い方に疑問があるよう。

ネット上では皇后陛下が名誉総裁である「日本赤十字社」が窓口を開設するまで待ったほうがいい、という意見が多く見られますよ。(※2)

おそらく今後、ネット上では「台湾への義援金はここに送ってください」という投稿を多く見かけることになると思いますが、自分の寄付したお金がきちんと現地の人たちに届くよう、その支援先までしっかり見極めるようにしたいですね。

※2:日本赤十字で集めた義援金は、台湾赤十字に送られているとの情報もあります

ライターのひとこと

犠牲になられた方々のご冥福をお祈りし、被災された方々とご家族に心よりお見舞い申し上げます。

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