いよいよ発売!日本に来る前にHomePodについて予習しておこうッ

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2018.01.25

by yumi

Apple初のスマートスピーカーHomePod。2017年6月のWWDCで発表され、ようやく来月9日の発売が決定しました。

とは言え、まずはアメリカ・イギリス・オーストラリアの3カ国のみで、日本での発売は未定なのですが…日本に来る前に、HomePodのスペック等を予習しておきましょう!

HomePodについて予習しておこう

そもそもHomePodとは、Appleが開発・発売する初のスマートスピーカーです。

Amazonの「Echo」やGoogleの「Google Home」と同様、音楽を流すスピーカーとしてだけでなく、音声アシスタントSiriを搭載し「今日の天気は?」「ニュースを教えて」と言った指示に答えてくれますよ。

製品のスペックは以下。

  • 大きさ:高さ17.2cm、幅14.2cm
  • 重さ:2.5 kg
  • カラー:スペースグレイとホワイトの2種類

HomePodでできること

上述した通り「音楽を聴くスピーカー」としてはもちろんのこと、話しかけるだけで

  • ニュースや天気予報、スケジュールの確認
  • メッセージの送信
  • HomeKitに対応していれば、照明をつけたりカーテンを開けたり

などが可能。

サードパーティ製アプリにも対応しており、現時点では『Evernote』や『WhatsApp』が使えるそうですよ。今後HomePodに対応するアプリも増えていくものと考えられます。

HomePodと既存のスマートスピーカーとの違い

先ほど言った通り、スマートスピーカー市場にはAmazonの「Echo」やGoogleの「Google Home」などがすでにあり、HomePodはかなり遅れをとった発売となります。

となるとHomePodとその他製品の違いが気になるところですが…Appleは「HomePodが優れているところは音質だ」とWWDCにて断言。

HomePodは確かにSiriを搭載しスマートスピーカーとしての機能を備えていますが、「家庭での音楽の楽しみ方を変える製品」として発表されました。

そのためサブウーファーに加えて7つの高音用スピーカーを搭載。HomePodを2台設置すれば、自動でリンクしステレオスピーカーとして機能します。

また一部報道によれば、HomePodはハイレゾ音源のファイル形式「FLAC」をサポートしているとのこと。

音質に関しては他の追随を許さない性能を備えているようです。

違いと言えば、その価格も。

Amazon Echoは5,980〜17,980円、Google Homeは6,480〜15,120円という価格帯の中、HomePodはなんと349ドル(約3万8,000円)。

かなり強気な値段設定となっています。

HomePodの発売日

アメリカ・イギリス・オーストラリアの第1次販売国では今月26日に予約開始、2月9日発売。第2次販売国はドイツとフランスの2カ国で、今春の発売とされています。

そして気になる日本での発売日ですが…まだ未定。ただしSiriが対応した言語の順番を見てみるとちょっとしたヒントが見つかりました。

Siriは2011年10月14日に発売されたiPhone 4sに初めて搭載され、その時点で英語(アメリカ、イギリス、オーストラリア)・ドイツ語・フランス語に対応していたんです。そう、今回のHomePod発売国と同じなんです!

さて、ではいつ日本語に対応したかというと…2012年3月8日。英語・ドイツ語・フランス語に続いて対応されたのが日本語でした(参考:Wikipedia)。

ここから考えると、第3次販売国に日本が入る可能性が大!

もちろん実際どうなるかは分かりませんが、年内の発売は期待できるのではないでしょうか。

ということで

以上、HomePodについてご紹介しました。

最近は新製品の第1次販売国から日本が外れることはほぼなかったので、ちょっと寂しい気もしますが…海外での評判を見つつ、国内リリースを待ちましょう!

参考:Apple

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