【悲報】iPhone 8/Xの高速ワイヤレス充電はApple独自規格 対応しているのは2製品のみ

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2018.01.17

by ともぞう

iPhone 8とXのワイヤレス充電はiOS 11.2以降で高速化されたのが売りですが、それに使われている規格がAppleの独自規格で対応している製品が2つしかないことが判明しました。

てっきり10Wモデルでも高速ワイヤレス充電できると思ったら…

iPhone 8、Xの高速ワイヤレス充電に関しては、どれだけ早くなるのか1回目でうまくいかずリベンジまでした結果、高速化するもののものすごく不安定という代物でした。

その高速ワイヤレス充電に使われてるのが、Qi 7.5Wなのですが実はMacお宝鑑定団 blog(羅針盤)さんのCESでの取材によれば、Apple独自規格なんだそうです。

大元のワイヤレス充電規格であるQiの仕様書では、5W/8W/12W/15Wの記載しかなく7.5Wついては書かれていないんだとか。

しかも自分はてっきり、いま世の中に出ている7.5W以上のQi 10Wとかの製品を使えば同じように高速ワイヤレス充電に対応しているものと思ってたんですが…

iPhoneの場合、内部的には5Wでしか充電されないとのこと。

残念、大は小を兼ねないようです。ぐぬぬぬぬ。

じゃあ7.5Wで充電できる製品ってどれ?って話になるのですが、現時点で買えるのはカミアプでもレビューに使った「mophie wireless charging base」と

Belkin Boost Up Wireless Charging Pad」の2つだけ。どちらもApple Storeで売られている製品のみということですね。

ケーブルでも常に独自仕様にしてきたAppleですが、まさかワイヤレス充電の規格までも自社規格を作って投入してくるとはいやはや、もうさすがとしかいいようがありません。

せっかく広く使われているワイヤレス充電仕様であるQiを使っているんだから、共通化したほうがユーザーにはメリットがあるのですが、まあその辺はいつものAppleという訳です。

ちなみにMacお宝鑑定団 blog(羅針盤)によると、この7.5Wに対応させる為にはサードパーティー製のLightingケーブルの如く、各社が独自に解析して対応するしかないとのこと。

そもそもワイヤレス充電自体が有線と比べると早くないこともあり、高速ワイヤレス充電に魅力があるかどうかという問題はありますが、比較的安価に買えるサードパーティー製の登場はもうちょっと先の話になりそうですね。

ライターのひとこと

ワイヤレス充電は遅すぎるので、寝ている間に使うくらいしかないのが難点です。

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 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

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