アメリカの迷惑YouTuberにようやく制裁が!と思ったら、甘すぎる対応だった…

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2018.01.11

by yumi

先日ご紹介した、日本をバカにする投稿で炎上中の米YouTuberローガン・ポール氏に制裁が下りました。

YouTubeは、ポール氏を広告プログラム「Google Preferred」から削除し、YouTube Redのオリジナルビデオプロジェクトへの参加も見送ることを決定。

ただしアカウントは削除されてない上、動画の収益化も引き続き可能と見られており…かなり甘い対応に思えます。

迷惑YouTuberにようやく制裁も…

まずはこれまでの騒動を知らない方もいらっしゃると思うので、ざっくりと経緯をご紹介。

  1. 人気YouTuberローガン・ポール氏(22)が来日
  2. 日本で迷惑行為を繰り返し、その模様を動画にしていた
  3. 12月31日には青木ヶ原樹海で自殺した人の遺体を見つけ、それも動画で投稿(現在削除済み)
  4. 非難が殺到し謝罪動画を公開するも、この謝罪動画も収益化されていたため火に油を注ぐことに
  5. 彼のYouTubeアカウント停止を求める署名が40万以上集まる

▼詳しくはこちら
日本をバカにする投稿で炎上中の米YouTuber、アカウント停止を求める署名が40万を突破

同氏はForbesによる「世界で最も稼ぐYouTuber2017」で4位(1,250万ドル=約14億円)にランクインするほどの人気YouTuber。

YouTubeにとっても彼は大事な収入源ということもあるのか、YouTubeは「ガイドライン違反として対応、経過観察中」と悠長な対応をとっていたのですが…ここに来てようやく同氏に以下の制裁を下しました。

  1. 広告プログラム「Google Preferred」からの削除
  2. YouTube Redのオリジナルビデオプロジェクトへの参加見送り

まず1つ目の「広告プログラム『Google Preferred』からの削除」ですが、Google Preferredとは広告主が設定した属性に合うチャンネルに広告を出稿できるプログラムのこと。

例えば車の広告を出したいなら、車のレビューで人気のYouTuberの動画に広告を出せる…ということですね。

Google Preferredには人気チャンネルのみがラインナップされているのですが、ここからローガン・ポール氏は削除されることになります。

そして2つ目の「YouTube Redのオリジナルビデオプロジェクトへの参加見送り」ですが、これは定額サービス「YouTube Red」に加入していると見られる動画に同氏は参加予定だったのですが、これを見送ることにしたということのようです。

以上がYouTubeが発表したローガン・ポール氏への対応となりますが…チャンネルの削除もされない上、動画を収益化できる「YouTube パートナー プログラム」も引き続き利用できると見られ、甘すぎる対応では?と思わざるを得ません。

アカウント停止を求めて署名までした40万人はこれで納得するのでしょうか?

YouTubeとローガン・ポール氏本人はこれで幕引き…と行きたいところでしょうが、炎上した炎はまだくすぶり続けそうです。

ライターのひとこと

Google Preferredからの削除も、騒動が収まってしばらくしたら解除されそうな気がしますよね…。

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参考:polygon

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