iPhoneのバッテリー交換費用値下げ、日本でもすでに開始されているぞー!

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2018.01.04

by yumi

昨年、Appleは「バッテリーの劣化でiPhoneの性能が低下する」ことを認めましたが、非難が殺到。世界で訴訟問題に発展するなどし、Appleはバッテリー交換費用の値下げを発表しました。

日本ではいつから値下げされるのか注目が集まっていましたが、どうやらすでに開始されている模様。詳しくご紹介します!

日本では3,200円でバッテリー交換が可能に

昨年末明らかになった、バッテリーが劣化するとiPhoneの性能が低下する問題。

リチウムイオンバッテリーの特性ゆえとは言え、ユーザーになんの説明もないまま「iOSのアップデートで意図的に動作を遅くしている」ということが判明し、Appleには批難が集まっていました。

世界では「損害賠償を支払え」と訴訟にまで発展してしまい、この先どうなるのか…というところでAppleはバッテリー交換費用の値下げを発表

通常79ドルかかるバッテリー交換費用を29ドルに引き下げるプログラムを2018年12月まで行うと述べていました。

その後「日本ではいつからプログラムが開始されるのか」など詳細について明かされていなかったのですが…編集部にて問い合わせたところ、すでにプログラムは開始されているとのこと!以下、詳しくご紹介します。

まず価格は通常8,800円から3,200円に。

そして対象となる端末はApple Storeやテクニカルサポートで診断を実施した結果、バッテリーの機械的消耗があり、バッテリー交換が必要と判断されたiPhone 6以降の端末となります。

この「バッテリーの機械的消耗」とは、単純にバッテリー性能が80%未満に低下したバッテリーというわけではなく、パフォーマンスを総合的に確認した上で判断されるとのこと。そのため80%未満でなくとも対象になる場合もあるそうです。

このパフォーマンスの診断はAppleサポートに電話やチャットで問い合わせ、端末のシリアル番号もしくはIMEI番号を伝えれば遠隔で診断してくれるとのことですよ(端末をWi-Fiなど通信可能な状態にしておく必要あり)。

シリアル番号とIMEI番号の確認方法は、設定アプリ→「一般」→「情報」から。

そして対象と判断された場合、交換にかかる日数は

  • Apple Storeや正規サービスプロバイダへ持ち込む場合:在庫があれば当日中
  • 配送の「お預かり修理サービス」の場合:お預かりから3〜5営業日

だそう。

Apple Storeや正規サービスプロバイダは事前に来店予約する際、在庫があるかどうか確認してから予約すると良さそうですね。

ということで

今回のプログラムについてまとめると、

  • 価格は3,200円
  • 対象端末はiPhone 6以降(診断の結果による)
  • 診断は遠隔でも可能(Appleサポートへ電話やチャットで問い合わせる)
  • 交換にかかる日数は、持ち込みか郵送かによって異なる

ということに。

iPhoneの性能低下を感じていた方は、ぜひ一度Appleサポートに問い合わせてみてはいかがでしょうか?

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