iPhoneに「再起動を繰り返す不具合」が発生中…応急処置はこれ ※12/2 18:30追記あり

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2017.12.02

12月1日から2日に日付が変わってから、「iPhoneが再起動を繰り返す」という報告が大量に投稿されています。

原因は未だ不明なものの応急処置が可能となっていますので、同症状に悩まされている方はぜひお試しください。

※12/2 16:00追記あり

※12/2 18:30追記あり

iPhoneに再起動を繰り返す不具合が発生中

Twitterには、12月2日になってから「iPhoneが落ちる」というツイートがかなり多く上がっています。

症状は

  1. iPhoneの画面が真っ暗になる
  2. 読み込み中のアイコン(くるくる回るアイコン)が出てくる
  3. 電源が落ちるもしくは再起動

というもので、1回のみならずこれが数十秒〜数分おきに繰り返されるそう。

同症状が起きているiPhoneは特定のモデルというわけではなく、iOSについてもおそらく「iOS 11以降だろう」ということしか分かっていません。

原因についても「なんらかのアプリの通知が関係しているらしい」「原因のアプリは1つではなく複数かも」と情報が錯綜している状況です。

応急処置はこちら

12月2日に日付が変わってから不具合が発生しているということで、iPhoneの日付設定を変えることでこの再起動ループから抜け出すことができます。

設定アプリ→「一般」→「日付と時刻」へと進み、

「自動設定」をオフに、「時間帯」を12月2日以前に設定すればOKです。

日付が変わってしまうため非常に不便ですが、間違いなく再起動ループから抜け出せるのでオススメです。

もし日付は変えたくない場合はかなり手間ですが、設定アプリ→「通知」から、アプリ1つ1つの通知を片っ端からオフにしていく方法もありますよ。

あくまで応急処置となりますが、根本的な対策方法が出て来るまではこれで凌ぐしかなさそうです。同症状に悩まされている方はぜひお試しください。

12/2 16:00追記

同症状が報告され始めてから「トリガーとなっているアプリの1つでは」と言われていた家計簿アプリの『Zaim』が原因を特定したようです。

『Zaim』によれば「繰り返し設定のあるローカル通知」を組み込んでいるアプリを、iOS 11.1以降の端末にインストールしていると同現象が発生するようだとのこと。

この「繰り返し設定のあるローカル通知」ですが、実はiOSの通知は

  • リモート通知
  • ローカル通知

の2種類あり、ローカル通知はリモート通知と違って外部サーバを介す必要がなく、アプリ内であらかじめ設定されたルール・スケジュールに従って送信されるという違いがあります。

外部サーバを介さないので、ユーザーのデバイスが例え機内モード等オフラインになっていても通知が届くのが特徴。なので、カレンダーやリマインダーアプリなどで使われる場合が多いようです。

しかし『Zaim』によれば、今回の症状は「繰り返し設定のあるローカル通知」によって発生しているとのことなので、例えば毎日同じ時間に通知が届くように設定されているアプリの通知をオフにすれば解消すると考えられます(『Zaim』では家計簿のつけ忘れをしないよう毎日同じ時間に通知が来るよう設定できるようになっています)。

同症状が発生している方は、iPhoneの通知センターで「定期的に同じ時間に通知が届いているアプリ」を確認し、該当するアプリの通知をオフにしてみてくださいね!

※かみあぷではローカル通知は使用していませんのでご安心くださいm(_ _)m

12/2 18:30追記

AppleがiOS 11.2をリリースし、このアップデートにより同症状が直ったという報告が多数上がっています。詳しくはこちらをご覧ください。

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