iPhoneを守るなら「MIL規格」に準拠したケースを選ぼう!

33

2017.12.10

by ryo

気を緩めた一瞬の隙に落として壊れてしまうのがスマホ。

万が一の事故からスマホを守るためにもケースを付けている方が多いとは思いますが、種類が多くどれを選べばいいか迷ってしまいますよね。

そんな方は「MIL規格」に準拠したケースを選ぶといいですよ。

MIL規格とは?

MIL規格とはアメリカ軍が物資調達の際に満たすべき基準で、様々な条件をクリアしたものとなっています。

特にスマホケースで言われる「MIL規格準拠」というのは、落下の衝撃に対する耐性を示す「MIL-STD-810G」をクリアしたものが一般的。

なので「MIL規格準拠」とスマホケースに書いてある場合、落下に対するダメージは抑えられる(圧迫や水没など他のダメージについては抑えられる保証が無い)と考えると◎

さてそんな「MIL規格準拠」、どの様に判断するのでしょうか?

MIL規格の落下試験に準拠した製品を製造しているスマホメーカーにMIL規格について問い合わせたところ、快く回答して下さいました!

具体的にどんな試験をしているの?

ーーーMIL-STD-810Gに関しては落下テストを行っていて、既定の高さから既定の落下方向(26方向)で落下させ、既定の面で受けたときに傷や破損がないかを確認しています。

決まった落下の方法で、製品の損傷具合を測っているんですね。

試験はどこで行うの?

ーーー「化学物質の分析・試験・評価:一般財団法人 化学物質評価研究機構【CERI】」といった試験機関に依頼しています。

ここではMILの仕様書に合わせた試験を行い、試験に合格した際には証明書を発行しているので、品質の保証が出来ているというわけですね。

MIL規格について認定機関などは?

ーーー公式な認証機関は存在していません。なので、試験にクリアさえすれば「MIL-STD-810Gの落下試験をクリア」などと表記して耐久性をアピールする事が可能となります。

ざっくり試験費用は?

ーーー上記の試験期間に依頼した場合には、15万円~20万円ほどです。

落下試験をするだけとは言っても、多種多様な条件での実行やデータの分析などである程度の費用はかかってしまうんですね。

以上のようにMIL規格を満たすには正式な試験を行う必要があり、「MIL規格」の落下試験をクリアしていると表記されていれば、ある程度ケースの品質は保証されている事になりますね。

ただ注意が必要なのはこの落下試験は「ケース」に対して行われていること。落下した時のiPhone本体の損傷度合については保証していないので、壊れてしまう時は壊れてしまいます。

ここからは例として現在Amazonで人気のMIL規格準拠のケースを紹介するので、ケース選びの参考にしてみて下さいね。

1. 【Spigen】 iPhone X ケース

記事執筆時点でAmazonで最も売れている耐衝撃ケース。

保護性能に加えて、コストパフォーマンスの良さから人気となっています。

【Spigen】 iPhone X ケース
ケース・カバー
1,370円

2. 【ROOT CO.】Gravity Shock Resist Case Pro.

耐久性を重視しつつも、機能面、デザイン面にもこだわっているケース。

カラビナを取り付ける部分があるので、ベルトなどに直接装着出来てアウトドアでの使用に最適です。

【ROOT CO.】Gravity Shock Resist Case Pro.
ケース・カバー
4,320円

3. VRS DESIGN Crystal Bumper

MIL規格に準拠しながらも、薄さを実現したケース。

耐衝撃ケースは大きくて持ち辛くなってしまうというイメージを覆したものとなっています。

VRS DESIGN Crystal Bumper
ケース・カバー
2,690円

以上「MIL規格」に準拠したスマホケースについて紹介しました。

しっかりと性能が保証されているケースとして安心して利用できるので、iPhoneをなるべく守りたいという方はMIL規格に準拠したケースを選びましょう!

「AppleCare」に入り忘れた方はコチラ

 条件は最強なのに知られてない↑

ドコモのiPhoneをチェックする

 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

コメント数ランキング

ランキングの続きを見る


関連記事