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かみあぷライター陣が選ぶ「2017年ベストアプリ」はこれだッ!

iPhone

2017年もあっ…!という間に過ぎましたが、今年も数多くのアプリがリリースされましたね。

日々新しいアプリをダウンロードしては試しているかみあぷライター陣、ぶっちゃけ今年1番使った・面白かったアプリはなんなのよ?

ということで今回は、各ライターが選ぶ「2017年のベストアプリ」をご紹介します!

1. yumi

2017年、私がガチでハマったのが『みんゴル』。

初代プレステ以来みんゴルは約15年ぶりだったのですが、当時と変わらぬ面白さ、そしてスマホ版だからこその手軽さで連日プレイしておりました…(^ω^)

みんゴルには、

  • ひとりでゴルフ:1人でコースを攻略していくモード(各コースにミッションあり)
  • ランクマッチ:対戦モード(ギアやボールの能力アップポイントが貰える)
  • みんなでゴルフ:大人数で争うモード(ランクによってアイテムが買えるメダルが貰える)

と3つのモードがあるんですが、最近は「みんなでゴルフ」モードでもっぱらランキング上位を狙っております。全然勝てないんですけどね…(;´Д`)

自分のペースでプレイできる+無課金でも対等に戦えるので、バトル系のソシャゲに飽きたら『みんゴル』で息抜きするのもアリかもしれません。

もちろんプレステでみんゴルにハマったことのある方には間違いなくオススメできるので、ぜひプレイしてみてくださいね〜!

みんゴル
ゲーム
無料

2. ゆう

PCでお世話になっている「Google日本語入力」が…、ついにiPhoneに来たー!というわけで、配信後にすぐ入れたアプリ。

結果的にPC版とはちょっと違ったけど、何だかんだで今も使っています。

主な機能は、キーボード内で「検索、YouTube検索、Googleマップ検索」ができるというもの。

検索結果をそのままメモ内に貼り付けたり、LINEとかで送ることができて便利です。キーボード内でググれるからアプリを切替える手間が省ける!というのがメリットですね。

とはいえ正直、改善してほしいところもありますが(変換候補を選択するとき、変換ボタンを押したら標準キーボードと同じように変換候補を選択するようにしてほしい!)、それ以外は大体満足しています。

標準キーボードでは入力できない「半角カナ」にも対応しているのも地味に便利。

Gboard
ユーティリティ
無料

3. ともぞう

ここ最近なかなか1軍アプリになるものもなくて長らくホーム画面の1画面目の動きがなかったのですが、久しぶりにレギュラー入りしたのはメモアプリ『Bear』。

すごく簡単に言っちゃうと『Evernote』に近いメモアプリなんですが、マークダウン記法と呼ばれる方式に対応しており「##」と入れて見出しを作れたり、「-」と入れるだけでチェックリストなどが作れるのが特徴なんです。

他には「#OOOO」と入れておくだけで、タグ付けがされてメモの分類もめっちゃ簡単。

他にはブラウザの拡張機能を使ったwebクリップも搭載されていますし、Mac版アプリも出ていてiCloud経由でデータ連携できるのもうれしいところ。

とにかく使ってみると、かゆいところに手が届く機能が満載なのでぜひ無料なのでお試しを。

※メモのデバイス間共有など一部の機能は有料になります。



Bear
仕事効率化
無料

4. kimi

数多ある天気アプリの中で久々に「いいかも!」と思ったのがこの「amehare」。情報量が多いにもかかわらず、すっきりと見やすく天気情報を表示してくれます。

このデザインが評価され、2017年度のグッドデザイン賞を受賞していますよ。

左側には今日明日の天気予報の詳細が表示され、右側には72時間予報か10日間予報が表示されます。特にいいのが、「服装の目安」や「体感温度」も見られるところ。

天気マップでは6時間先までの予報も見れますし、天気の概況や警報・注意報などの情報も確認できます。

日常で使う機能は一通り揃っていますね。

情報量を増やすとごちゃごちゃとしてしまってデザインがわかりにくくなり、その結果操作が複雑になりがちですが、このアプリは日常知りたい情報をすっきりとわかりやすくまとめられていていい感じです。

amehare〈アメハレ〉
天気
無料

5. ryo

2017年と言えばiOS 11のリリース。iOS 11では「ARKit」のおかげで拡張現実(AR)を利用したアプリが数多く登場しました。

その中でも私が便利だと感じたのは、「AirMeasure」。拡張現実を利用して超簡単に物の長さを測る事が出来るんです!

このように、カメラを使う事で現実の映像に合わせて仮想のものさしが表示されます。

また、長さを測定する以外にも、立方体を表示させたり空間上にブラシで物を書いたりと他にも拡張現実を生かした機能が満載です。

本来は実用的なアプリですが、拡張現実を楽しむためだけに入れてみるのもオススメですよ!

AirMeasure – 拡張現実測定キット
ユーティリティ
無料

6. Hikaru Sano

iPhoneのおかげでより身近になった音楽、iTunes Storeでアルバムや単曲を購入したり、お気に入りのCD音源をiPhoneに入れて楽しんでいる方も多いかと思います。

今回ご紹介するのはiPhoneの『ミュージック』に収められた曲を「ライブ音源風にアレンジする」アプリ『MUSIC LIVE』。

いつも聞いているあの曲に「ライブ会場の反響効果」や「オーディエンスの反応」を自動で追加してくれるので、聞き飽きた音楽にも新鮮さを取り戻すことができます。

基本的な操作は標準の『ミュージック』とほぼ変わらないのですが、下部タブの「ライブ会場」からオーディエンスの人数(拍手や声援)、「ライブ会場のタイプ」を選べるのが特徴。

若干広告がウザったいですが無料ゆえなので、広告表示を我慢できる人はぜひお手持ちの音楽でこのアプリのライブ効果をお楽しみください。



MUSIC LIVE
ショッピング
無料
LINEMOLINEMO
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