Google、Amazonが見限った!?主要アプリがApple Watchサポートから続々と撤退

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2017.05.02

ども!ともぞうです。

2015年にAppleが出すスマートウォッチとして注目のもと発売されたApple Watchですが、ここにきて雲行きの怪しい動きが出てきているようですよ。

appleinsiderによると、ここ数週間のアップデートで主要アプリがApple Watchのサポートを終了していると伝えているんです。

アップデート時にも話題にも上らなかったApple Watchサポート終了

2015年の発売当初、Apple Watch対応アプリは発売直後にも関わらず6000を超えると言われていました。

当時Appleはアプリの数がこれだけあるのをアピールしていましたし、誰もがこれからiPhoneを開かなくてもApple Watchでいろいろなことが出来るようになると期待してましたよね。

しかしながら2年が経過した2017年、GoogleマップやAmazonアプリは最新のアップデートでApple Watchサポートを終了していたことが分かったんです。

無名のアプリならまだしも、あのGoogleマップやAmazonなんだから驚きですよね。

普通に考えるといままで最低限Apple Watchでも使えるのは維持するものの、力を入れて開発はしないというのなら分かるんですが完全にサポートからはずしたというのがポイント。

完全にサポートを切るほどということは、そこにかける開発費用がユーザーの利用実態と合わないほど少なかったと考えるのが自然でしょう。

しかしながら両アプリとも世界中のユーザーが利用するアプリだけに、撤退するほどというのはよっぽどのことですよね。

そう考えるとApple Watch、よっぽど売れてないんじゃ…という話になるんですが、Appleは公式に販売台数を公表していないんですよね。

しかも決算資料の売上比率においてもiPhone、iPadは製品名は挙げているのにApple Watchは「Other Products」にくくられてしまうレベル。

photo by Ars Technica

ここからみても誇って数字を出せるほどApple Watchはまだ売れておらず、ネガティブに見える要素は出さないようにしているとも読み取れます。

ウェラブルデバイスというとここ数年注目のジャンルで各社から様々なタイプのものが販売されていますが、Appleを持ってしてもまだまだ苦戦中というところでしょうか。

今回撤退している2社が大量のユーザーデータを持ってして分析している会社なだけに、その会社がApple Watchは伸びないと判断したとするとちょっとした事件だと思いますが、皆さんはどう思いますか?

2017.5.2 12:40追記
本記事公開後、appleinsiderにたいし、Googleの広報担当者は「最新のiOSリリースからApple Watchサポートを削除しましたが、今後もサポートする予定です」とコメントしたようです。なお、サポートの再開時期に関しては触れられていません。

参考:appleinsider

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