トランプ大統領にイラッときたらポチっ!人権保護に協力できるAmazonダッシュボタンが登場

2017.02.11ネタ

Photo credit: bark via Foter.com / CC BY

こんにちはkimiです。

ボタンを押すだけでAmazonの商品を注文できるAmazonダッシュボタン。

ハッカーにピザが注文できるように改造されるなどもしましたが、そんなAmazonダッシュボタンと、移民の入国を禁じたり国境に壁を作ると主張するトランプ大統領が合わさった時に新たな小宇宙が誕生してしまいました。

ストレスが解消できて寄付もできてしまうという新たなAmazonダッシュボタンを紹介します。

ボタンをポチッとしたら5ドル寄付ができるぞ

Amazonダッシュボタンは、あらかじめ登録しておけばボタンひとつで注文が完了するデバイス。飲み物や洗剤など、日常繰り返して使う商品が注文の対象となっています。

リアルなボタンを押すだけで翌日には商品が届くというもので、昨年12月の登場時にはすぐに在庫がなくなってしまうなど大変な話題になりました。

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あるハッカーはこのAmazonダッシュボタンを押すだけでお得にピザを注文できるように改造してしまったということを以前お伝えしましたね。

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今回もそんなAmazonダッシュボタンの改造ネタ。

プログラマーのNathan Pryorさんはトランプ大統領の過激なツイートを目にするたびにストレスを感じていました。そのストレスのはけ口としてこのダッシュボタンを使うことを思いついたそうです。

彼はダッシュボタンを改造し、ボタンを押すたびにACLU(アメリカ自由人権協会)に5ドルを寄付するようにしました。まさにイラッとしたらポチっ

ACLUといえば、移民規制の大統領令に関してトランプ大統領を提訴した団体であり、そこに寄付をすることで大統領に抗議するわけです。

これで大統領が過激な発言をしても、手元にあるこのボタンをポチッとすれば少しはストレスは解消し、人権団体に寄付もできるというサイクルができあがります。

ボタンを押すと何かのアクションが起こるAmazonダッシュボタン。この仕組みを生かして、ハッカーたちのAmazonダッシュボタン魔改造はまだまだ続きそうですね…。

この魔改造ダッシュボタンを実際に使っている様子は以下の動画を参照ください。

kimi
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