記事内にアフィリエイト広告が含まれます

【2017年版】5千円から10万円まで!ガジェット好きライターがおすすめする初売りで買いたい周辺機器

周辺機器 (アクセサリ)

ども!ともぞうです。

今年は曜日の関係でお正月の休みが短めで明日からお仕事という方もいらっしゃると思いますが、皆さん初売りで何か買われましたか?

元旦、2日と家でまったり過ごしている方も多いかと思いますが、そんな皆様に初売りでの買うのにおすすめな周辺機器を予算別にご紹介したいと思います。

年も明けて心機一転、新たなガジェットともに1年をスタートさせましょう!w

予算5千円以下

まず最初は比較的、手軽に買える5千円からいきますよー。

AndMesh(iPhoneケース)

最初にご紹介するのは、肌触りが気持ちいいiPhoneケース「AndMesh」です。

使われている素材は工具などのグリップなどにも使われる耐久性の高い素材で、iPhoneをしっかりと保護してくれます。

またメッシュ状の穴があるので、密閉型よりは放熱性が高いのも地味にポイントが高し。

値段はモデルによって異なり、iPhone 6用なら999円からでカラーバリエーションも豊富なのでおすすめですよ。



AndMesh(iPhone 7用)
ケース
¥1,000〜¥3,240


AndMesh(iPhone 6/6s用)
ケース
¥1,000〜¥3,240


AndMesh(iPhone SE用)
ケース
¥1,980

1MORE Piston Classic(イヤホン)

昨年の買って良かった周辺機器でもご紹介したコスパのいいイヤホン「1MORE Piston Classic」。

この値段で安っぽくない見た目・リモコン付き・音もそこそこと3拍子そろっており、文句なし。迷ったら買っとけの一品です。



1MORE Piston Classic
イヤホン
¥2,798

Fire TV Stick

Apple TVでHuluやNetflixで海外ドラマとか見たいんだけど高いんだよなあ〜という方におすすめしたいのが、「Fire TV Stick」。

テレビのHDMI端子に指すだけで、AmazonアプリのHuluやNetflixを見たり、プライム会員だったらプライムビデオで無料の番組を視聴することも可能。

これが¥4,980で買えちゃうので、普段レンタルビデオ屋によくいく方は間違いなくすぐに元が取れちゃうのでおすすめです。



Fire TV Stick
家電・カメラ
¥4,980

予算1万円代

5千円に続いては1万円代。衝動買いとはなかなかいけませんが、両方とも私も愛用しているおすすめの商品となっております。

MISFIT SHINE 2

2016年の周辺機器ベスト5でもランクインした、防水で充電せずに半年間使える活動量計「MISFIT SHINE 2」。

改めてこれを着けて生活してみると入眠時間が不規則だったり、深い睡眠が少ないなどをiPhoneでさくっと確認できるようになるので、生活習慣を見直す良いきっかけになりますよ。



MISFIT SHINE 2
ウェアラブル
¥8,963

詳しい「MISFIT SHINE 2」のレビューはこちら
6ヶ月充電不要で防水!着けっぱなしで使える活動量計「MISFIT SHINE2」をレビュー

Apple TV(32GB)

手軽に定額動画配信サービスを楽しみたいなら先にご紹介した「Fire TV Stick」でも十分なのですが、あえておすすめしたいのが「Apple TV」。

我が家ではリビングに「Apple TV」、寝室に「Fire TV Stick」という体制で使っているのですが、比べるとやっぱり違うんですよね。

「Apple TV」はリモコンをタップするだけで、テレビが付いて本体も起動して、そのまま見始められるってのがやっぱり地味に便利。

もちろんそれだけのために「Apple TV」を買う必要はないですが、もし余裕があるなら私は断然「Apple TV」をおすすめします。

Apple TV ¥15,800 (税別)
Apple TVを購入 – Apple(日本)

「Apple TV」のレビューはこちら
新型Apple TVは買い?かみあぷライターが自腹ガチレビュー

予算3万円代

さて徐々に予算も上がってきて、3万円代。ここまで来ると本気出して買いたいものになってくるので、中途半端なモノは紹介できないので、おすすめはこちら。

Bose QuietComfort 35

この価格帯でおすすめしたいのは、ノイズキャンセリングと言えば有名なBOSEの最新ヘッドホン「Bose QuietComfort 35」。

一度使わせてもらったことがあるのですが、ノイズキャンセリングをオンにして音楽を流すと本当に周りの音が遮断され、めちゃくちゃ集中できますし、着け心地も最高でした

もちろん音の好みもありますし、Bluetoothだけに遅延や対応エンコードなどを気にされる方もいるとは思いますが、Amazonでも星4の高評価となっています。

ただ、その分値段もぎりぎりの3万円代ということもあり、ぜひ一度店頭でお試しを!



Bose QuietComfort 35 wireless headphones
イヤホン・ヘッドホン
¥39,960

予算5万円代

予算5万円となると前からほしいなと悩んでたんだよなあ、なんてレベルじゃないとなかなか買えませんがおすすめはこちら!

GoPro HERO 5

個人的に昨年12月からかみあぷでも押しまくってる「GoPro HERO 5」。

普段使いから旅行までどんな時でも活躍すること間違い無しの広角カメラは、一度持ったら手放せませんよ。

DCIM100GOPROGOPR0117.JPG

いい加減しつこいと言われちゃうかもしれませんが、ほら今年はよく出かけそうだから…とか理由を考えて新年一発目の買い物としてどうですかね?w



GoPro HERO5 Black
ウェアラブルカメラ
¥45,684

予算10万円代

最後はもう初売りとか関係ないんじゃ?というレベルの予算10万円。

MacBook Pro(13インチ)

ようやくというかやっと待ちに待ったアップデートが行われ、昨年10月末に発売された「MacBook Pro」。ちょうど買い換えようか迷っている方もいたはず。

iPhoneを持ってるなら、OSレベルでの連携などもありパソコンを持つなら「MacBook Pro」を持ちたいところ。価格が安いMacBookもありますが、メイン機にするなら断然おすすめはこちらです。

MacBook Pro ¥178,800 (税別)〜 をApple Storeオンラインでチェック
MacBook Proを購入 – Apple(日本)

まとめ

ということで、5千円から10万円オーバーまで予算別におすすめの周辺機器をご紹介いたしました。

予算が高めのものはなかなか手が出ないかもしれませんが、せめてもiPhoneのケースとフィルムを張り替えて新たな気持ちで新年をスタートさせるのも良いのではないでしょうか。

それでは最後に皆さんご一緒に…「買いたいときが買い替え時!

LINEMOLINEMO
タイトルとURLをコピーしました