実力やいかに!? iPhone内蔵の歩数計がどれだけ正確か検証してみた

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2016.09.19

ryo

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こんにちは、ryoです。

普段から持ち歩くiPhone。常に計測してくれるだけあって、一日の歩数をiPhoneでチェックしているという人も多いのではないでしょうか?

そこでiPhoneで計測した歩数がどれだけ正確なのか、実際に歩いて確かめて来ましたよ。

毎日iPhoneで歩数をチェックする方、必見です!

iPhone標準機能の歩数計

iPhone 5s以降の機種ではモーションコプロセッサが搭載された事によって、歩数が自動的にカウントされるようになりました。

勝手に記録されるので、何かのついでに歩数をチェックしているという方も多いのではないでしょうか。

記録された歩数は、ヘルスケアアプリを起動し、ダッシュボードのタブを開けば確認する事ができます。

ダッシュボードに何も無い場合は、隣の「ヘルスデータ」タブから、「フィットネス」→「歩数」→「ダッシュボードに表示」をONにする事でダッシュボードで確認する事が出来るようになります。

実はこの歩数、一般的な歩数計とは違って足が着地する時の振動を加速度センサーを用いて検出し算出しています。なので検出の精度によっては大きく歩数がズレてしまう事もありうるんです。

そこで普段から記録されているiPhoneの歩数がどこまで正確なものなのか、実際に調べて来ましたよ。

意外と正確…ただし注意点も

とにかくやってみなければ分からない!という事で、実際にiPhoneを持って歩いてみましょう。計測は以下の条件で行いますよ。

  • 使用する機種はiPhone 6s
  • iPhoneを入れる場所は①ポケット ②手提げ鞄 ③手に持つ
  • 計測する歩数は1000歩まで。正確な歩数は自分で数え、200歩ごとにiPhoneの歩数を記録します。

というわけで早速計測スタート!

計測開始

iPhoneの標準機能では「指定した時間で何歩歩いたのか」という表示は出来ず、一日の合計が表示されるだけなので何歩歩いたかは歩数の差を見て確認していきます。

ということでスタートは1,032歩数から。

まずは①ポケットに入れて歩くです。200歩歩くごとに一度立ち止まり、歩数を記録していきます。

そして1,000歩歩き終わった後の結果がこちら!

1,000歩歩いたところ「1,032歩→2,009歩」になり、977歩増。結構正確ですね!(※細かい計測結果は最後にまとめて発表します)

どんどんいきますよ〜次は②手提げ鞄。鞄にiPhoneを横向きにして入れて持ち歩いてみます。

計測開始時(左)と終了時(右)がの歩数です。

1,000歩歩いたところを1,019歩とカウントしているので、鞄に入れた場合もかなり正確に歩数を記録出来ていそうですね。

そして最後③手に持つです。

さすがに手で持ったら足の振動も伝わって来なさそうですが果たして結果はどうなるでしょうか…?(別日に測定しています)

結果

三つの条件で歩数を計測した結果は以下の通りになりました。

①ポケットに入れた場合、②鞄に入れた場合、③手に持った場合の3つのどれであっても実際の歩数との誤差は3%程度に収まっていて、iPhoneの歩数計はかなり精度が高いと言えますね。

普通の歩数計であれば正しい向きで装着しないと正しく歩数を計測出来ませんが、iPhoneの場合はどんな向き、条件であっても安定して歩数を計測出来ている事が分かります。

これはiPhoneには加速度センサー以外にも三軸ジャイロセンサーが搭載されており、iPhoneの向きに関する細かいデータを分析して歩数を割り出しているからだと考えられます。

まとめ

iPhoneの歩数計はどんな状況であれ誤差3%程度で歩数を測定してくれる事が分かりました。普段何気なく歩数を確認する程度であれば、全く問題が無い範囲と言えそうです!

これを機にぜひ皆さんも普段から歩数を気にしてみてはいかがでしょうか?

※iPhoneでの歩数測定はモーションコプロセッサが搭載されているiPhone 5s以降の機種でしか利用できないので、iPhone 5以前の機種や、廉価版のiPhone 5cを使用している方は使用する事は出来ませんのでご注意を。

ryo

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