【保存版】今話題の『IFTTT』の使い方を分かりやすく解説するよ

2013.07.21ユーティリティー, 無料

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先日、アプリやWebサービスを組みわせて連携できる『IFTTT』をご紹介しました。

この記事を読んでおお、これは便利そう!と思っていざ使おうとしたら、すべて英語表記なのでめげてしまった方もいらっしゃると思います。

そんな方の為に読めばすぐに使えるように分かりやすく『IFTTT』の使い方を解説したいと思います。

英語表記で挫折してしまった方も『IFTTT』はとっても便利なアプリなので是非、この記事を読んで再度チャレンジしてみてください!

IFTTT
仕事効率化, ユーティリティ
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『IFTTT』使い方マニュアル目次

 

  1. 『IFTTT』の読み方
  2. 『IFTTT』のアカウントを登録しよう
  3. 『IFTTT』で何が出来るの?
  4. 連携したいサービスを『IFTTT』で使えるようにする。
  5. レシピの作り方
  6. ユーザー投稿のレシピを使ってみよう
  7. バックグラウンド同期設定を理解して通信料オーバーを回避!
  8. まとめ


読みたい項目をタップ(クリック)すれば、その項目までジャンプする事ができます。

1.『IFTTT』の読み方

そもそも『IFTTT』ってなんて読むか知ってますか?

私は最初「アイエフティーティーティ」ってそのまんま読んでたんですが、正しくは「イフト」と読むそうです。

ちなみに「If this, then that」を略してサービス名になっています。訳すなら「こうしたら、ああする」みたいな感じですかね。

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2.『IFTTT』のアカウントを登録しよう

IFTTT』は元々Webサービスです。その為、『IFTTT』のアカウントがないとアプリを使うことができません。

まだアカウントを持っていない方はアカウントの登録からやりましょう。

アプリを起動してアプリの説明を飛ばしたら出てくるログイン画面でユーザー名、メールアドレス、パスワードを入力したら”Create Acount(アカウントの作成)”ボタンを押します。

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※すでにアカウントを持っている方は右下に小さく見える”Sign in“からログインしましょう。

すると入力したメールアドレスに IFTTTからメールアドレス確認メールが届きます。

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メールにある”Confirm Acount“ボタンからWebサイトでログインすればアカウントの登録は完了です。


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3.『IFTTT』で何が出来るの?

IFTTT』はユーザーの設定した動作をきっかけに、自動的に設定した動作を行なってくれます。このきっかけを”TRIGGER(トリガー)”、きっかけを元に動く動作を”ACTION(アクション)”と呼びます。

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例えば、”iPhoneの『instagram』で写真を撮る ”(トリガー)と、”DropBoxにアップロードする“(アクション)といった事を自動的にやってくれちゃうんです。

IFTTT』ではこの一連の動作をまとめて”Recipe(レシピ)”と呼びます。

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4. 連携したいサービスを『IFTTT』で使えるようにする。

さて、アカウント登録、『IFTTT』の基本的な仕組みがだいたい分かった所で、トリガーやアクションに使うサービスを『IFTTT』で使えるようにしていきます。

最初の画面の左上にある歯車マークから設定に入り、”Channels“を選ぶと『IFTTT』で使うことが出来るサービスがずらっと並んでいます。2013年7月時点でその数67個!

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IFTTT』ではこれらサービスを”Channel(チャンネル)”と呼んでいます。まずはここで自分が使いたいチャンネルを ”Activate(アクティブに)”しないと使うことができません。

使いたいサービスを選んだら”Activate (アクティブにする)”を押して、そのサービスにログインをしたら『IFFFT』の連携を許可します。

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これを使いたいサービスそれぞれで実施すれば準備は完了です。

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5. レシピの作り方

それでは準備が整ったので、レシピを作って行きましょう。

レシピ作成はメイン画面の右上の丼ぶりのような丸アイコンか画面を左へスワイプして出てくる”Recipes“画面の右上にある+マークを押して始めます。

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まずは動作のきっかけとなるトリガーを決めます。+マークを押すとチャンネルがずらっと上に並んでいて、それぞれどのような動作をトリガーに出来るか選ぶことができます。例としてiPhoneの写真の場合。

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トリガーは上から以下の様な動作を意味します。

  • カメラロールに新しく写真が追加されたら
  • フロントカメラで撮った写真がカメラロールに追加されたら
  • リアカメラで撮った写真がカメラロールに追加されたら
  • スクリーンショットを撮影してカメラロールに追加されたら
  • アルバムに写真が追加されたら


一番上の”どんな写真でも追加されたら“というトリガーを選んだ場合は撮影した写真だけではなくアプリで作った画像やwebからダウンロードした画像なども含まれてしまいます。よってカメラロールのバックアップを常にしておきたいといった使い方に向いたトリガーと言えます。

今回は”New photo with the rear camera”を選んでみます。プラスマークを押せば、レシピ画面に戻ります。

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次はアクション。先程のトリガーからその写真をどうするかを選びます。今回はDropBoxに保存するように設定してみましょう。

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DropBoxで出来るアクションは3つ。

  • ファイルをDropBoxに追加する。
  • テキストファイルを作成する。
  • テキストファイルに追記する。

写真の追加なので”Add file from url“を選んで、最後にレシピの確認。レシピの下には英語ですが、”リアカメラで新たに写真を撮影したらDropBoxにファイルを追加する”と説明が付いています。

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これでOKなら最後に”Finish“を押せば完成!

これで”Recipes“に作ったレシピが追加されました。

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レシピの動作はここからオンオフする事もできますし、レシピを開けばレシピを動かす、編集、削除もできます。

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ベルのマークはこのレシピの動作が完了した時に通知をするかしないかのスイッチになっています。設定しておけば、『IFTTT』が動作した場合に通知が来るようになります。

これでレシピ作成手順の説明は以上になります。トリガーとアクションの仕組みを理解してしまえば後はあなたのアイディア次第!

例えば、Instagramで写真を撮ったら、DropBoxに保存、Twitter,Facebookに投稿なんてのもレシピを3つ作っておけば、簡単に自動化できてしまいますよ!

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6. ユーザー投稿のレシピを使ってみよう

使い方次第ではとても便利な『IFTTT』ですが、うまい使い方が思いつかない!という場合もあると思います。

そんな時は”Recipes“ページの左上にあるメガネマークをポチッと押せば ユーザーから投稿されたレシピを見ることができます。

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メニューの”Search“でtwitterなどサービス名で検索すれば関係するレシピをすぐに見つけることもできますよ。

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使いたいレシピがあったら選んで、”Use Recipe“をポチッと押せば自分のレシピに追加されます。

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7. バックグラウンド同期設定を理解して通信料オーバーを回避!

いろんな事が自動化できてとっても便利な『IFTTT』ですが、写真をバンバンバックアップし続けて気が付いたら通信料制限の7GBになっちゃったら目も当てられません。

そうならないように『IFTTT』をどうやって同期させるか設定することができます。これとても大事なのでよく覚えておいてくださいね。

同期の設定は通常画面の左上の歯車マークから設定に入り、”Sync Options(同期設定)”を開きます。

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ここで設定出来るのは”Background Sync(バックグラウンド同期)”と”Use Cellular Data(携帯キャリアのデータ通信)の2つです。

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この設定の組み合わせで以下の動作を設定する事ができます。

  1. バックグラウンド同期ON, 携帯データ通信ON
    ⇛バックグラウンドで『IFTTT』を起動していれば、常に3G回線もしくはWi-Fiで動作。
  2. バックグラウンド同期ON, 携帯データ通信OFF
    ⇛バックグラウンドで『IFTTT』を起動していれば、Wi-Fiに接続した時にだけ動作。
  3. バックグラウンド同期OFF, 携帯データ通信ON
    ⇛『IFTTT』を立ち上げるとそれまでの分がまとめて動作。3G回線もしくはWi-Fiで通信。
  4. バックグラウンド同期OFF, 携帯データ通信OFF
    ⇛『IFTTT』を立ち上げるとそれまでの分がまとめて動作。Wi-Fi環境のみで動作。

バックグラウンド動作はONでも良いのですが、やはり携帯データ通信は使うレシピによってはOFFにしておく事をおすすめします。通信量7GBオーバーは怖いので、動作の違いをよく理解して自分の通信環境にあった設定をしてくださいね。

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8. まとめ

さて、いかがだったでしょうか?

これだけ便利な『IFTTT』なのですが、全て英語表記ということもあって仕組みや使い方が分かりにくいのではないかと思い、日本語マニュアルとして使える事を目指して記事を書いてみました。

今まで難しそうと敬遠していた方は是非この記事を読んで、『IFTTT』の便利さを体験していただければと思います。

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ともぞう(@tomozo_1975)はこう思う!
1今までの記事とは少し毛色の違う記事を書いてみました。『IFTTT』は私的には神サービスであり、神アプリであるのですが、とっつきにくい一面もあると感じていました。そこで一人でも多くの人がこの便利さを体験していただけるよう目次を作ったり、項目へリンクを用意して読みたいところだけすぐ読める記事を目指しました。是非、皆さんの感想をお聞かせ下さい。

 

 

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