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【小技】iPhoneの容量を圧迫しない!標準カメラで”容量の小さい画像”を撮影する方法

小技
Photo credit: TechStage / Foter / CC BY-ND

こんにちは、SHANです。

常に持ち歩くiPhoneでは写真を撮る機会が多いですよね。ただ画質は申し分ないけれど、その分容量を圧迫してしまうことも…。

そんな方に朗報です!なんと標準カメラで容量の小さい画像を撮影する方法SBAPPさんが公開していました。

特にアプリをダウンロードする必要もないので、簡単に容量の小さい画像を撮ることができますよ〜!

ちょっとした小技で画像の容量が半分に!

沢山写真を撮りたいけど、iPhoneの容量が心配><という方でもご安心を。

今回ご紹介する方法では、通常の撮影では2.95MBの画像を1.62MBまで容量を節約して撮影することに成功しました。その差なんと1.34MB!

一般的に画像の容量を小さくすると画質がかなり粗くなる印象があると思いますが、今回の方法ではそんなに気にならない程度で撮影することができます。

実際に撮った写真がこちら!上が高画質のまま撮った画像、下が容量を節約して撮影した画像です。肉眼ではそんなに変わらないように見えますよね。

それでは早速、撮影方法をご紹介していきます。

カメラをビデオ撮影モードにしよう

今回SBAPPさんで紹介されていた方法は、標準カメラをビデオ撮影モードにして静止画を撮影するというもの!

実際にカメラをビデオモードに設定して撮影を開始すると、右下に静止画撮影ボタンが表示されます。通常のカメラモード同様に、画面の長押しでAFのロックや明るさの調節も可能ですよー!

あとは撮影するだけでOK。こんな簡単な方法で写真の容量を大幅に削ることができちゃいます。

特にアプリをダウンロードすることも無いので、iPhoneの容量を節約したいという方は是非活用してみてくださいね!

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