これで安全! 指紋認証機能「Touch ID」のセキュリティリスクを回避する5つの方法

2015.02.15iOS8

どうもハンサムクロジです。

iPhoneのロックを解除したり、アプリをダウンロードする時に便利な指紋認証機能「Touch ID」。

便利な反面、さまざまな危険がひそんでいることも指摘されています。

今回はそんな「Touch ID」機能のセキュリティリスクを回避する方法を5つご紹介します!

寝る前は再起動する

まず1つめは、就寝前のiPhone再起動です。

寝ている間に指をiPhoneのホームボタンに押し当てられると簡単にロックを解除されてしまいますが、再起動後は指紋認証機能ではなくパスコードの入力が必須となるので気にせずぐっすり眠ることができます!

もちろん、パスコードは簡単に解除できないものを設定しておきましょう!

指以外を指紋認証登録する

2つめは、指以外を「Touch ID」に登録するという方法。

普通は指の腹をホームボタンに押し当てて指紋を登録しますが、例えば少しずらして関節部分を登録するなどしてみましょう。

登録したことを知られにくい部分を使って「Touch ID」を使用することで、万が一指紋をコピーされてもロックを突破されにくくなるはずです!

使用するタイミングを限定する

3つめは「Touch ID」を使用するタイミングを限定するという方法です。

通常であればロック解除時、アプリ・音楽のダウンロード時、対応サードパーティ製アプリ使用時の3つのタイミングで利用しますが、設定アプリの「Touch ID」で設定することで任意のタイミングでの使用をオフにすることができます。

サードパーティ製アプリでの使用を停止したい場合は、アプリ側で設定しましょう。

これらの設定を行うことで、「Touch ID」を破られてもアクセスできないポイントを作ることができます!

指紋を撮影されないようにする

4つめは指紋を撮影されないようにする、ということです。

以前ドイツで行われたカンファレンスにて、写真に写っている指やスマートフォンについた指紋を画像処理することで「Touch ID」を突破することができると発表されました。

一般人にはさほど関係ないことかもしれませんが、気になるなら普段の生活では手袋などを付けて、指紋を撮影されないようにしたり、やたらと指紋を残さないように工夫するというのもありかもしれません……!

「Touch ID」を使わない

これは究極の方法。「Touch ID」を使用するのをやめましょう。

指紋認証はロック解除やアプリ購入時に便利ですが、それによって発生するリスクを気にするくらいならそもそも使用しないという選択も間違いではないと思います。

今すぐ登録してある指紋を削除してみてはいかがでしょうか!

どこまでセキュリティを意識するべき?

いろいろなセキュリティ回避の方法がありますが、果たしてどこまで行うべきでしょうか。

例えばあなたの財布はパスコードや指紋認証機能でロックされてはいません。落としてしまえば簡単に運転免許証などの個人情報にアクセされてしまいます。

名刺入れはどうでしょう。貰った名刺を入れたまま落としてしまっても「Touch ID」で守ってはくれません。自分のせいで他人の連絡先や氏名が簡単に知られてしまうのです。

スマートフォンも同じで、まずは肌身離さず持つこと、失くさないように注意することが大事だと思います。

その上で上記に紹介したリスク回避の方法もお試しください!!

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