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Safariの「よく閲覧するサイト」を削除・非表示する方法

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新規ページを開いた際に「よく閲覧するサイト」という項目が表示されますよね。

その名の通り、ユーザーがよく見ているサイトを自動的にピックアップして表示してくれる便利な機能なのですが…、プライベートな内容なので人に見られては困る…という人も多いはず。

そんなわけで今回はSafariで表示される「よく閲覧するサイト」を非表示にする方法をご紹介します!

「よく閲覧するサイト」を削除する

「よく閲覧するサイト」に人に見られてはいけないムフフなサイトや、ちょっとアレなサイトがある場合には非表示に設定しておくのが無難ですよね。それでは早速、非表示にする方法をご紹介します。

まずSafariで新規ページを開き、「よく閲覧するサイト」が表示されていることを確認しましょう。

削除したいサイトがあれば長押しすればオッケー!すると「削除」というポップアップメニューが表示されるのでタップ。これで削除は完了です!

削除すると一定期間はそのサイトは「よく閲覧するサイト」に戻ってこないので慎重に削除しましょうね。

「よく閲覧するサイト」を非表示にする

「よく閲覧するサイト」は便利なので削除はしたくないけど、一時的に「非表示」にしたい方は設定から変更することをオススメします。

設定→Safari→「よく閲覧するサイト」をオフに。

そうすることで、「よく閲覧するサイト」の項目が非表示になります。

オン戻すと、これまで通り「よく閲覧するサイト」は戻ってくるのでご安心ください。

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