携帯電話の「圏外」がなくなるかも!通信速度も今の10倍になるぞ

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2014.07.28ニュース

photo credit: Janitors via photopin cc

こんにちはkimiです。

3G、LTEと携帯電話の通信速度はどんどん早くなり、出先でもYoutubeの視聴に耐えられる通信速度になりましたよね。一方で、まだ「圏外」なんて場所も意外と多くあったりします。

しかし2016年頃にもサービス開始となる次世代の第4世代の通信システムでは、今の通信速度の10倍になり、電波を管轄する総務省が圏外の解消を監視することになったようです。ユーザとしては非常にありがたい進化となりそうですよ!

第4世代移動通信システムは現在のLTEより10倍速いぞ!

今のiPhoneは、キャリアによっては「4G」と表示されていることがありますが、正確に言うとキャリア3社とも「3.9G」であり第4世代の通信システムではありません。商業的な決まりで「4G」と表記して良いとなっているためそうなっています。

実際の第4世代移動通信システムは「LTE-Advanced」、「WiMAX2」と呼ばれており、対応する端末が必要なものの、今のLTEに比べ最大速度が10倍ほど速くなるとされています。

これは、映画のDVD1本を約30秒でダウンロードできるレベルで、光ファイバーのインターネットを超える速度なんだとか。大手三社とも2016年頃にサービスを開始する予定で期待が高まりますね。

同時に、山間部や離島で「圏外」になっている場所で基地局を整備することが周波数を使う条件となりました。圏外の人口を2年間でどれだけ減らすかの計画をキャリアが示し、総務省がその度合いを監視することになります。

通信速度だけではなく圏外エリア改善もなされるということで、ユーザとしてはいいことづくめですね。サービス開始まで楽しみに待ちたいと思います。

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