総務省、SIMロック解除を義務付ける方針決定へ! SIMフリーによるメリットとデメリットは?

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2014.07.14ニュース

どうもハンサムクロジです。

各キャリアが販売するスマートフォンは、SIMロックによって販売しているキャリアのプランしか利用できない仕組みとなっています。

以前このSIMロックの解除が義務化されるようだとお伝えしましたが、どうやらそれが現実となりそうです!

NHKは、本日14日に総務省が学識経験者らによる研究会を開き、SIMロック解除を義務づける方針を正式に決定して、具体的なルール作りを始めると伝えています!!

年内にも具体的なルールをまとめる方針

伝えていた記事によると、総務省は「SIMロック」が高止まりしている利用料金の一因になっているとして、SIMロック解除を義務づける案を正式に決定するそうです。

具体的なルールとして、端末購入からSIMロック解除までの期間などを本格的に検討し、年内をめどに内容をまとめる方針とのことでした。

年内をめどにということなので、実際にルールが施行されるのは2015年からとなりそうですね。

メリット、デメリットは?

まずメリットとして、ユーザーはより安い料金プランのキャリアに気軽に乗り換えられるようになります。

安い料金プランのキャリアにユーザーが乗り換えてしまわないよう、各社のサービスが向上したり、料金の値下げを検討したりと競争が進むことが期待できるというわけです!

しかし、それによって今まで行われた「2年縛り」などによるユーザーの囲い込みができなくなり、さらに通信料金を安くしなければならないとなると、販売する端末で利益を出さざるを得なくなります。つまり、端末代の値上がりということも考えられるというわけです。

「月々割」などといった端末代が実質無料となるプランなども廃止され、結果的にあまり変化が無かった……なんてことになるかもしれません。

今後は、総務省がどのようなルールを作ってくれるのか、ユーザーにとってメリットの多いものになるのか、といったところに注目していきたいですね!

参考:NHK

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