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これさえ覚えればOK!フリックで記号を入力する時に知っておくと便利な入力のコツ

小技

ども!ともぞうです。

私、恥ずかしながらフリックでの記号入力が苦手で、わざわざ英語キーボードに切り替えて入力してるんです。

ユーザー辞書によく使う記号を登録するのもいいのですが、何かよい方法はないかと眺めていたら気がついたんです。入力したい記号のフリック方向を間違えない覚え方が!

これさえ知ってしまえば、フリックでの記号入力がサクサクできるようになっちゃいますよ〜!

迷わずフリックするには記号の並び順に注目

日本語のかな入力で “「(かぎかっこ)” などの記号を入力するには左の ” ☆123 ” から入力するのですが、数字の下にちっさく記号が並んでいて、どの方向に入力したらよいか覚えにくいんですよね〜。

その結果、毎度数字を押しながら出てくる記号を見てから記号を入力するのでイライラするんですよこれが。これがいやでわざわざ英語キーボードに切り替えて記号入力してました。

そこでよーくならんでいる記号とフリック方向をにらめっこしたら気がついたんです。一定の法則がある事に。

 

・基本パターン1

まず1から9までのキーに配置されている記号の場合の入力パターンは簡単。並んでいる順に左・上・右方向に割り振られています。

こんな単純なことなんですが、頭に入れておくだけで全然っ違うんです。いや〜なんでこんな簡単な事にいままで気づかなかったんだろう。

・基本パターン1(ちょい変則)

基本は一緒なのですが、キーの”0″だけは2つしか記号が割り振られていません。でもご安心を基本法則の左から左・上・右の最後の記号がないだけです。

やはり基本は左から順に左・上・右!これさえ覚えておけばもう迷いませんよ。

・基本パターン2

もう一つの法則は数字キーの割り振られていない2つのキー。

一瞬迷いそうなのですが、基本パターンの応用で行けます。記号が4つ並んでいるのですが、単純に最初の記号がそのまま押した場合、残りの3つは基本パターンになります。
写真

右から3つの記号さえ頭に入れておけばOKですね。とにかく基本パターンにさえ慣れてしまえば大丈夫ですよ。

はい、という訳で記号入力のたびに文章入力につまずいていたのですが、この法則を覚えたお陰でiPhoneでの文章入力速度が格段にアップしました

同じ悩みを抱えていた方は是非この法則をお試しください!

LINEMOLINEMO
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